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SM3 block 2Aさんの おぼえた日記 - 2020年2月3日(月)

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おぼえた日記

2020年2月3日(月)のおぼえた日記

Hey, everyone!
This is Rosa Akino.
Welcome back to the program!

Hi, everyone, Chris McVay here.
I don’t believe it, Rosa.
That’s exactly what I have been saying you always steal my good lines.
Anyway, let’s not fight about it.
Let’s get started!



Lesson 182 ( one hundred and eighty two )

◆限定詞 the のちょっと不思議な使い方に焦点を当てる
 ピンとくる共通のイメージに言及する使い方


Hi, Catrina, welcome back to the program!
It has been several months, haven’t it?

Hi, Riley.
Yes, a lot has happened since then.

Oh, really?
What’s new?

My husband and I bought a house in a countryside.

Congratulations!
I know that you also have an apartment in Manhattan.
Do you prefer the city or the country?

Well, both have their good points, but I love the fresh country air.

Can I visit you?

Sure.



こんにちは、カトリーナ。この番組へ再びようこそ!
数か月ぶりですよね。

こんにちは、ラリー。
そうですね、あれから色々なことがありました。

おや、そうなんですか?
何か変わったことでも?

夫と私は田舎に一軒家を買ったんです。

それはおめでとうございます!
あなた方がマンハッタンにアパートも持っていることも知っていますよ。
都会と田舎と、どちらが気に入っていますか?

そうですね、どちらもそれぞれ良い所がありますけど、田舎の新鮮な空気がとても気に入っています。

私がお訪ねしてもいいですか?

もちろんです。





★Congratulations!
 この -s を除かないように注意してくださいね。
 「お祝いがいっぱい」
 そこから「おめでとう」となるわけです。



Chris, do you prefer the textbook or the program?
I love both, actually.





◆Do you prefer the city or the country?
 http://gogakuru.com/english/phrase/241113
 都会と田舎とどちらが好みですか?
   ↓
 the のイメージは「1つに決まる」
 ですが、この文の the city と the country は
 特定の地域を表しているわけではありません。
 the の意味は、いったいどこに行ってしまったのでしょうか?

 the の「1つに決まる」は、「あああれか、とわかる」にもつながります。
 それは、誰もが「ああ、あれか」と
 ピンとくる共通のイメージをとらえる使い方に広がっているんです。

 この文の the city からは
 賑やかな通りがあり、ビルが林立する典型的な都会、が浮かんできます。

 一方、the country からは
 牧歌的で景色のひらけた誰もが思い描く田舎が想像されます。




I love listening to you playing the piano.
私は、君がピアノを弾いているのを聞くのが大好きです。
  ↓
playing the piano
楽器には the をつける、と言われているわけですが、
物としての楽器なら a piano、two pianos と通常の名詞と同様に扱います。

the をつけるのは、
この playing the piano のように「ピアノを弾く」といったケース。
物ではなく、誰もが知っているそうした楽器を弾く、という意味で the が使われているというわけです。



The police are after you.
警察が君を追っているぞ。
  ↓
the police「警察」
警察官のことを指しているのではありません。
社会の平和を守る、皆が知っているあの組織のことなんです。
そして、the police の後ろの be動詞が are なのは
the police と言った時、複数の人々が想像されるから are となるわけです。



The rich are not always happy.
お金持ちはいつも幸せとは限らない。

★the + 形容詞「~である人々」
 the rich  お金持ち
 the young 若者
 the strong 強者
 the weak  弱者
   ↓
誰しもが思い浮かべることのできるイメージを結ぶため the が使われているわけです。





私は君がギターを弾けるとは知りませんでした。
I didn’t know you could play the guitar.


あなたは彼を病院に連れていくべきだと思いませんか?
Don’t you think you should take him to the hospital?
  ↓
hospital にも、しばしば the が使われます。
誰もがピンとくる「病院」という施設のこと
the は、特定の病院を指す以外にも使うことができるんです。

By the way, in British English we usually leave out “the”.
We could say, “take him to hospital”.
Right?
So weird.



ロビン・フッドはお金持ちから盗み、貧しい人々に与えた。
Robin Hood stole from the rich to give to the poor.



So, some say Eric Clapton plays guitar, right?
That’s right.
Without “the”, informal use, you can often leave out “the”, if you like.
But sometimes, it expresses an outstanding quality.
Eric Clapton doesn’t just play the guitar, he plays guitar.


この楽器の前の the というのはですね、面白い省略のされ方をすることがあるんですね。
エリック・クラプトンというのは、ギターの名手なわけです。
そして楽器の前に the がつくのは、皆がピンとくる「ああ、あれかい」「ああいう楽器かい」という認識を基礎としているわけです。
ところが、エリック・クラプトンのギターというのは、そのレベルにはないわけです。物凄く素晴らしいわけです。皆が知っているようなあのギターではなくてものすごく素晴らしいわけです。
だから、この「皆が知っている」というこの the がポンっと抜けてしまう、そうした現象が起こるというわけです。

Please do remember that, although like in this ??? you could say “Eric Clapton plays guitar” without “the”, using the is the standard way to say it.
So, please practice it that way.

でも、ろーざさんがおっしゃっているのは、スタンダードは the をつける、と。
したがって、皆さんもしっかりと the をつけて練習していただきたい、というわけです。



(´・ω・)?  although like in this ??? you could say ~
  ↓
正解は although like in this instance you could say ~
  ↓
★in this instance この場合には

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