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SM3 block 2Aさんの おぼえた日記 - 2020年2月10日(月)

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おぼえた日記

2020年2月10日(月)のおぼえた日記

Hey, everyone!
This is Rosa Akino.
Let’s have another great lesson!

Hi, everyone, I’m Chris McVay.
You know, I’ve been told that our programs are good to get rid of stress.
I hope you guys think so.
Let’s get started!



Lesson 189 ( one hundred and eighty-nine )


Happy New Year, Hiroki.
It’s good to see you again.

Happy New Year to you, Alana.
Yes, it has been a while.

What have you been up recently?

Well, we had a New Year’s party, and our boss paid for everything.

Lucky you!
We also had a company party, and the boss wouldn’t stop singing.
He can be wild at times.

Sounds like it, but it’s good to get rid of stress, right?

Right.





あけましておめでとう、ヒロキ。
再会できて嬉しいわ。

新年おめでとう、アラナ。
そう、久しぶりだね。

最近どうしていたの?

うん、新年会があったんだけど、上司がすべての代金を払ってくれたんだ。

よかったわね。
私の所も会社のパーティがあったのだけど、上司は歌うのをやめようとしなかったの。
彼はときどき手に負えないことがあるのよ。

そうみたいだね、でもストレスを解消するのはいいことだよね。

そうね。



You know, guys, our textbook can be wild at times.
Right!





★the boss wouldn’t stop singing.
 これは、意思の will
 上司がまわりの不評をものともせず意固地に歌い続けたというわけ
 それをやめようとしなかった、そうしたニュアンスで使われている
 もちろん、ここでは過去の出来事について言っているわけで
 would となっている





◆He can be wild at times.
 http://gogakuru.com/english/phrase/241119
 彼はときどき手に負えないことがあるのよ。
   ↓
 この can は「~しうる」「時に~することがある」
 可能性を表すいささか高度な使い方

can のイメージは「潜在」。ある人の中に「潜在する力」から「能力(~できる)」の意味が、ある人が潜在的に持っている自由度に焦点を当てると「許可(~できますよ)」の意味が生まれます。
「~しうる」は、「潜在的に持っている性質」。この文は、ボスが「手に負えない」性質を持っていることを見抜いているのです。



Tokyo can be hot in October.
東京は10月に暑くなることがある。


My little sister can be extremely annoying.
僕の妹には本当にイライラさせられることがあるよ。
   ↓
これは、妹は普段からずっとイライラさせるというわけではない。
だけど、その奥底にそうした性質があるんだよ、隠れてるんだよ、それを見抜いた文になっている、というわけです。
「イライラさせられることがあるよ」そうした時があるよ、そんな風に訳していただけるとピッタリしますね。



can の表す「可能性」は、may の表す「可能性」と大きく異なります。

◆may のイメージは「開かれたドア」
 権威あるものがドアを開いているところから
 許可「~してよろしい」という使い方も生まれていましたよね。
 may の「可能性」は「~かもしれない」
 その可能性は閉じられていない、という可能性なんです。


My new boss may be wild.
私の新しいボスは手に負えないかもしれないな。
  ↓
So, could you explain the nuance of this “may”?

So, one point is that you just don’t know yet that a question mark hanging over this.
Will he be wild? Won’t he be wild?

That’s right.
Maybe you have a suspicion, but you’re not sure.

この may が「可能性」の意味で使われる時、「わからない」ということが基本にあるわけです。
can の“見通している”「手に負えないことがあります」、そうした可能性とはまったく違う。





このあたりの蚊は本当に困ったことになることがある。
The mosquitos around here can be really problematic.


このテストは、私たちが予期していたよりも難しいかもしれない。
This test may be more difficult than we expected.
   ↓
may の「可能性」は「わからない」が基本にあります。


暖かいセーターを持ってくる必要があるかもね。ここは夜は肌寒くなることがあるから。

You may need to bring a warm sweater because it can get chilly here at night.
  ↓
get chilly 「肌寒くなる」 get が「変化」を表している

So, what’s the nuance of chilly?

For me, chilly is not really cold.
It’s like “Uhhh” ??? you the shivers like that.

Yeah, I think that’s a good explanation, it’s that instant of “Uhhh”.



(´・ω・)?  ??? you the shivers like that.
  ↓
正解は Just gives you the shivers or like that.
  ↓
★give someone the shivers 人を身震いさせる



Brrrr! I have no idea Tokyo can be this cold.
Well, you know, I think it may be your age.
That’s why I feel warm, yeah?

もちろん冬だから寒いに決まってるわけですけれどもね、こんなに寒いなんて知らなかったよ、とそんな話をしていたら、ローザさんがすかさず「それは、先生が歳だからなんじゃないですか」みたいなことをおっしゃるわけですね。
そしたら Chris がまたすかさず「僕は暑いよ」みたいな若いアピールをしているわけです。
もういい加減にしてください。今回はこの辺で。
Bye!

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