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SM3 block 2Aさんの おぼえた日記 - 2020年2月15日(土)

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おぼえた日記

2020年2月15日(土)のおぼえた日記

Hi, everyone, Chris McVay here.
You know, even if you can’t understand everything, don’t panic.
We always review everything, right?

Hey, everyone!
This is Rosa Akino.
Let’s get started!



Lesson 194 ( one hundred and ninety-four )


Be careful taking that deep-dish pizza out of the oven, Jack.

Oh, no!
I’ve dropped it.
What are we going to do?

Don’t panic.
Accidents will happen.
I’ll make another one right away.

But these pizzas take around thirty minutes to bake.
Do you think the customer will wait that long?

I’ll talk to him and offer him a drink.
Next time be more careful.

I’m sorry, Fiona.
I won’t make that mistake again.





深皿焼きのピザをオーブンから取り出している時は注意してね、ジャック。

ああ、まずい!
落としちゃった。
どうすればいいんだろう?

そんなに慌てないで。
失敗は起こるものよ。
すぐにもう1つ作るわ。

でも、こうしたピザは焼くのに30分くらいかかるよ。
あのお客さんは、そんなに長く待ってくれると思うかい?

私がその人と話をして、飲み物をお出しするわ。
次はもっと注意してね。

ごめん、フィオナ。
二度とこんな失敗はしないようにするよ。



◆Do you think the customer will wait that long?
 あのお客さんは、そんなに長く待ってくれると思うかい?
   ↓
 この that long
 that というのは名詞にだけ付くわけではありません。
 this・that は、このように形容詞について「そんなに長く」
 そうしたことも表せるわけです。



Don’t worry, if you drop your textbook.
It won’t take another 30 minutes to bake.



★What are we going to do?
 どうすればいいんだろう?
   ↓
 be going to の定番日本語訳「~するつもり」「~だろう」を知っていても
 この文のニュアンスにはたどり着けません。

 be going to のイメージは「流れの中」
 このフレーズは go to の進行形、すなわち「~へ向かっているところ」
 出来事がすでに to 以下の状況に向かって進行中であるということです。

 It’s going to rain soon.
 もうすぐ雨になるよ。
   ↓
 この文は、すでに空が雲に覆われ、
 今にも雨が降り出しそうな状況で使われます
 現在に原因があり、to 以下に向かって事態は進んでいるんです。
 
 What are we going to do? にも、やはり原因が感じられています。
 今、失敗をしてしまった状況があり、
 それがどういった対処の必要につながるのかを考えている
 だから「どうすればいいんだろう?」というニュアンスとなるわけです。



★I’ll make another one right away.
 すぐにもう1つ作るわ。

 another one は another pizza のこと。
 one は、可算名詞の繰り返しを避けるための代用表現

 right away は「今すぐ」
 単に「今」だけではなく、すぐに行動を始める感触を伴います。
 away「離れて」は、動きを感じさせますからね。





◆Accidents will happen.
 http://gogakuru.com/english/phrase/241123
 不測の事態は起こるものです。

この will、「~するものだ」と「法則」を表していますが、なぜ will にはこうした意味があるのでしょうか。
will のイメージは「見通す」。
まだ見ぬこれからの出来事を見通す意識で使われます。
例えば、未来にちらっと目をやる気持ちで使うことがコツです。
will には、
これからを見通してある状況を実現する意思「~するよ」の使い方と
これからを鮮明に見通す予測「~だろう」の使い方があります。

I’ll make another one right away. ←これは「意思」の使い方


You better take an umbrella because it will rain later.
このあと雨が降るだろうから、傘を持って行ったほうがいいよ。
  ↓
これは「予測」の will の使い方
「予測」の will の日本語訳は「~だろう」ですが、
「~だろう」から感じられる不安定さは will にはありません。
it will rain later これは「雨が降るよ」と自信をもって明確に見通している、そうした感触です。


My grandmother will tell the same stories a hundred times.
私のおばあちゃんは同じ話を100回もするんだよ。
  ↓
will は「現在の習慣」

My elementary school teachers would often tell me to keep quiet.
僕の小学校の先生方は、僕に静かにするようによく言っていたよ。
  ↓
would は「過去の習慣」





僕の弟は、口を閉じていなくちゃいけない時に口を開くんだよなぁ。
My brother will open his mouth when he should keep it shut.
  ↓
★will は法則、習慣を表している


君のワークショップは大きな成功を収めると確信しています。
I’m sure your workshop will be a great success.
   ↓
So, could you explain this word “workshop”?

Sure.
The basic thing to say about workshop is that it focuses on activity, all the people are active.
And participating.

この workshop というのは、例えば講演会のような誰かが発表して、そして他の皆はずぅっと聞いてるだけ、みたいなそういう感じではないんですね。
皆で共同で何かをする、discussion したり、何か作業をする???観がある単語なんだというわけですね。



値段がどうあれ、私はそれを買うよ。
I will buy it, whatever the price.
  ↓
意思の will

★However much it costs 「どんなに高くても」でも可



I’ll buy it whatever the price.
You’ll buy what?
A mechanical pencil.
A mechanical pencil?
Oh, yeah.
Ah, how much you prepare to spend?
Ah... up to two thousand yen or something.
Two thousand yen?!
That’s not whatever the price.
That’s ???? price.
That’s my monthly allowance.
Oh, my goodness.


(´・ω・)?  That’s ???? price.
  ↓
正解は That’s barely any price.
  ↓
★barely any ≒ hardly any「ほとんど~ない」 か?

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