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SM3 block 2Aさんの おぼえた日記 - 2020年2月24日(月)

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おぼえた日記

2020年2月24日(月)のおぼえた日記

Hey, that was a great introduction!

Hey! You never say those kinds of things to me!

Ha ha ha ha ha!

Chris McVay here.
Let’s get started then!



Lesson 203 ( two hundred and three )


I'm so glad to finally meet you in person.
I’ve heard so much about you.

Oh, really?
Nothing bad I hope.

No, of course not.
Your husband always talks about your great cooking.

That’s interesting.
He never says those kinds of things to me.

I envy Mr. Sato.
I live by myself and rarely eat home-cooked meals.

Well, please come over for dinner next time.

I’d really like that.





やっと直接お目にかかれてたいへん嬉しいです。
あなたのことは色々と伺っているんです。

あら、本当に?
悪いことでなければいいですけど。

ええ、もちろんそんなことではないです。
ご主人は、いつもあなたの素晴らしい手料理のことを話しています。

それって面白いわ。
彼って、私にはそのようなことを決して言わないのに。

私は佐藤さんが羨ましいです。
僕は1人暮らしなので、手作りの料理なんてめったに食べることがないんです。

では今度、夕食を食べにいらしてくださいね。

是非そうさせていただければ、と思います。



★I live by myself and rarely eat home-cooked meals.
   ↓
 by myself とは「そばに誰もいない」ということなんですね。
 そばに誰もいないから、「そばに~がいる」という言い方をした場合
 by myself になってしまう、というわけですね。
 by というのは「~のそば」という意味
 そこから「1人で」というフレーズが生まれている、
 というわけなんですね。



★Well, please come over for dinner next time.
    ↓
 come over というフレーズが出てきましたね。
 なにか over には距離感が感じられるわけです。
 「アーチ」のイメージですからね、この over というのは。
 そこから距離感が生まれているわけです。



You know, if you check out our textbook, we’d really like that.
And remember, it’s completely home-cooked.



★I'm so glad to finally meet you in person.
 やっと直接お目にかかれて大変うれしいです。
   ↓
 in person これは「直に、直接会えて」

 このフレーズを理解するためには
 person が不可算名詞で使われていることに気がつく必要があります。
 限定詞もなく、複数形にもなっていない。
 数えられない名詞がとる典型的な形ですね。

 実は、ここの person は、具体的な人を意味しているわけではありません。
 電話やメールではなく、人に会うという方法を意味しているんです。
 in は「そうした方法の中で」というわけです。





◆I'm so glad to finally meet you in person.
 I’ve heard so much about you.
 http://gogakuru.com/english/phrase/241376
 やっと直接お目にかかれてたいへんうれしいです。
 あなたのことは色々と伺っています。


I’ve been so much looking forward to meeting you.
ずぅっとお目にかかるのを大変楽しみにしてきました。


Your husband has told me a lot about you.
ご主人からあなたのことは色々うかがっています。





やっとお目にかかれて大変うれしく思います。
あなたの本はすべて読みましたよ。
I’m so happy to finally meet you.
I’ve read all your books.


とうとうお目にかかれて、とても嬉しいです。
私の姉は、あなたのことを話しだすと決して止まらないのです。
I’m really glad to meet you at last.
My sister never stops talking about you.
   ↓
So, could you differentiate between these two expressions?

Sure.
I think they’re basically the same, but “at last” really stresses the amount of time you’ve been waiting, you know, to see somebody.
You know, this “at last” is put at the end of its more dramatic position too, right, to emphasize that.

Yeah, I would agree with Chris, but either one is OK, of course.

どちらを使っていただいても構わないんですね。同じ意味でね。
でも、どちらかと言うと at last の方がより大きな感情を伴っている感じがする、というわけですね。長い期間ずっとこう待っている感じ、「そのプロセスを越えて」という感じが at last にはする。
そして、文の一番最後に使われますよね。したがって、finally よりもちょっと強い、そんな印象のフレーズだそうです。





Hmm... 大西先生, I’m so glad to finally meet you in person. I’ve heard so much about you.
Nothing bad I hope.
Oh, don’t worry. It’s everything bad.

さあ、初対面の情景。定石と言える会話のキャッチボールが行われていたわけですが、もちろん、ローザさんみたいに答えてはいけませんよ。
というわけで、今日はこのへんで。
Bye!

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