今日の仕事帰りにスマホを見たら、前の学校の教え子(もちろん卒業生です)からSNSでメッセージが。
何でも大学の授業で、先生からneed notなんて表現はないと言われて納得できなかった模様です。
たしかに、don't need toと比べて汎用性は高くないけれど、だからといって、ないとは断言できないのではないでしょうか。
実際、ネットで調べてみたとこ、確認できたわけですし。
あの後、生徒本人が指摘したところ、訂正されたのことです。
ただし、自信がないので、本当の本当にneed notという表現は存在するか、みなさんにお尋ねしたいところです。
He is not so much a teacher as a scholar.
上の例文のような方ではないと信じたいのですが…。
昨日の日記にコメントいただき、ありがとうございました。
実は現在実施中のテストは中間考査なのです。
うちの学校は前・後期の2学期制なので、前期の期末考査は9月に行われる予定です。
それにしても、今日は東京で107人感染者が出たとのこと。
政治家のみなさん、そんなに悠長に構えていていいのでしょうか。
今日は久しぶりに日本語だけの日記になりました。
「need notは存在しているにはしているみたいだけれど、実際に使われるのはdon't need toで用は全部済ませるし、need notはお堅いイメージがあるから、通訳の時は使いたくない!」
とのことでした。
not so much ... asという言い方、忘れてました。勉強になりました。
need not、ありますよ~。私はちょっと古い言い方なのかなと思っていましたが、そうでもないんですね。
haveも同じように、動詞として使われていてもhave not(don't haveではなく)と言えますよね。
こすもすすたあさんは きっと生徒さん達から 慕われていたんでしょうね。
そして 今の生徒さん達からも 慕われてる事でしょうね。
卒業生の方との 交流 嬉しいですね。
こすもすたあさん、頼りにされていますね。
He doesn't need to be told.彼は(もう知っているから)知らせるまでもない。
He needn't be told. 彼には知らせなくても良い。(今後の行為を強調する)
という意味の差があることも認められている、とありました。 何となくわかりました。
卒業生との交流はうれしいですね。