~フィリピン語の疑問詞~
何 Ano ~?
誰 Sino ~?
どこ Saan ~?
いつ Kailan ~?
なぜ Bakit ~?
どうやって Paano ~?
どれ Alin ~?
どんな Anong ~?
いくつ Ilan ~?
いくら Magkano ~?
どのくらい Gaano ~?
いかが Kumusta ~?
テキストを見ているうちに、時制を表すのに、動詞の「相」の理解が極めて重要であることを確認。
なんでも、フィリピン語では、時制の代わりに、「相」を用いるのだとか。
でも、最近買ったテキストでは、「相」について詳しいことが書かれていないので、以前からあるテキストでしっかりおさえていくことに。
この「相」という考え方については、来週ぐらいに日記でまとめられたらと思います。
昨日の日記にコメントいただき、ありがとうございました。
ALTの先生との後日談については、今週の半ばに改めてお知らせしたいと思います。
今日は眠いので、このあたりで。
ALTの先生とのお話 楽しみにしております。
どうぞ ぐっすり お休みなさいませ。
ALTの先生とのお話、楽しみにしています。
ごゆっくりとお休みになってくださいね。