八月六日 星期六
1.从这儿到南天门有多少台阶? ここから南天門まで何段あるんですか。
Cóng zhèr dào Nántiānmén yǒu duōshao táijiē ?
2.我想自己爬。 自分の足で登りたいです。
Wǒ xiǎng zìjǐ pá.
3.你累不累? 疲れましたか。
Nǐ lèi bu lèi ?
4.有点儿恶心。 ちょっと気分が悪いんです。
Yǒudiǎnr ěxin.
5.你如果有本事 もしもお前にすごい力があるのなら
Nǐ rúguǒ yǒu běnshi
6.这手艺多细啊 このつくりは実に細やかでしょう
Zhè shǒuyì duō xì a
7.你吃得太多了。 食べすぎですね。
Nǐ chīde tài duō le.
8.这个药怎么吃? この薬はどうやって飲むんですか。
Zhè ge yào zěnme chī?
9.当然辣了。 もちろん辛いです。
Dāngrán là le.
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【気持ち・心の動きに関する単語】
孤单 gū dān :(形)寂しい、孤独である
害羞 hài xiū :(形)恥ずかしい、恥ずかしがる
感动 gǎn dòng :(動)感動する、心を打たれる (形)感動させる
激动 jī dòng :(動)興奮する、感動する、感動させる
(形)感激する、平静でいられない
兴奋 xīng fèn :(形)興奮している
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昨天很凉快了。
天热的时候,早晚的蝉声很大,天凉的时候,白天的蝉声很大。
从昨天的网络新闻。
东京跟大阪蝉的种类不一样,所以在大阪我们感觉比较吵闹。
昨日はとても涼しかったです。
暑い時は朝晩に蝉の鳴き声がうるさかったけれど、涼しいと、昼間の蝉の鳴き声がうるさいです。
昨日のネットニュースからです。
「大阪の蝉が東京の蝉よりうるさい理由」
記事によれば、東京で一番多いのはおそらく「アブラゼミ」、次に「ミンミンゼミ」。 一方、大阪で一大勢力を築いているのは「クマゼミ」。
セミの鳴き声を「騒音レベル」で表すと、アブラゼミは70~80dB、クマゼミは80~90dBくらい。同じ都市部でも、東京と大阪ではセミの種類が異なるため、クマゼミが大繁殖した大阪ではより騒々しいと感じる。
コメントありがとうございます。
セミも涼しくて一息ついたのか、元気に鳴いています。
湘南ノビ太Ⅱさん、思わず吹き出しました。確かに一理あるかも・・・(笑)
微妙な温度ですが、生態系にも温暖化の波が押し寄せているのを実感します。
コメントありがとうございます。
いいね!をありがとうございます。
最近こちらでもクマゼミの声を聞くことがありますが、少ないですね。アブラゼミかミンミンゼミばかりです。クマゼミは体も大きいので声も大きいのでしょうか。音量が違うとは考えてもいませんでした。
確かに猛暑の日は日中セミの鳴き声が聞こえませんでしたが、涼しい今日はセミが静かに鳴いています。アブラゼミかな…
セミはミーン、ミーーンと鳴く思っていました。
クマゼミのジーージーーは確かにうるさいです。