play it by ear(臨機応変に行動する)
「楽譜なしで、聞き覚えで演奏する」ということから、ぶっつけ本番で即興で行う、といった意味で使われます。 友達と遊んだり旅行したりする際、計画を立てずその場の状況に合わせて行動しよう、という時にもぴったりの表現です。
Why don't we take a break?(一息入れましょうか)
何かの最中に、「一休みしませんか?」と相手を休憩に誘う時の定番フレーズです。
Why don't we ~? は「~しませんか?」で、take a break は「休憩する」という意味です。
How do you like Tokyo?(東京は気に入りましたか?)
「~はどうでしたか?」と、様子や状態を尋ねる How was ~ ?です 。
「~は気に入りましたか?」と相手に感想を求める How do you like ~ ? というフレーズです。
a big family(大家族)
欧米でも子供が3人以上いる家庭は比較的“大家族”(big family)という認識になっており、英語では big family または large family と呼びます。
p.s. 写真は図書館から借りてきた本。
『焼肉店での「カルビ」には決まりが無い』
焼肉の定番でもある「カルビ」は「脂がのって美味しい肉」というイメージがあります。 しかし、焼肉店においてその定義は意外と曖昧なのです。
日本の焼肉店では「カルビ」の部位に関する明確な定義がなく、「どこの部位の肉でも構わない」と定義されています。「カルビ」は肉の部位の名前ではなく、メニューの名前なのです。
「カルビ」は韓国語に由来する言葉で「あばら骨」を意味します。 日本で焼肉が広まった頃、「脂身のある骨付きあばら肉」を焼いて食べるのが高級な外食とされ、日本ではこの肉が「カルビ」と呼ばれました。 当初は「脂身のある骨付きあばら肉」がメニューの「カルビ」として提供されていたが、その食べにくさから骨が外され、「脂身のあるあばら肉」を意味するようになりました。 その後、さらに「カルビ」の解釈は変わり、「脂身のある肉」が一般的になったのです。
一昔前の焼肉店のメニューでは、「カルビ」は「脂身のある肉」、「ロース」は「それ以外の赤身の肉」という曖昧な基準で提供された場合も多かったのです。 この基準が変わったきっかけは客からのクレームでした。
2010年に焼肉店に対してメニューの曖昧な基準についてクレームが入り、消費者庁が細かくメニューを表示するよう要請しました。 これにより「ロース」は「ロース部位の肉を使う」というように「もも」「かた」「すね」などのメニューの決まりができました。
この時に「カルビ」は部位の名前ではないため、消費者庁では「どこの部位の肉でも構わない」という話になり、焼肉店において「カルビ」は曖昧な定義のままとなっているのです。 (カルビ大好きです。コロナ禍で、最近外で焼き肉も食べる機会が減りました。)
私は、2つの図書館からそれぞれ2冊ずつと職場の図書室から2冊借りてきました。お休み中に読んじゃおうっと。私の場合、すべて小説ですけどね。
焼き肉、コロナ以来食べにいっていません。散歩コースに韓国人がやっている焼き肉屋さんのいい匂いにいつも心が動かされます。そのうち行けるといいな。
そういえば、焼き肉店には長いこと行っていないです。と言うより、外食そのものをしなくなったです。
こちらは雪が降り寒いです。幸いまだ雪かきをするほどは、降っていないので助かっています。
自分は赤身の肉を食べるようになりました。次の日体重がオーバーになるので焼肉をやる機会が少なくなりました。
play it by ear
Why don’t we take a break?
How do you like Tokyo?
a big family
上記のどれかを利用して来年初の英語の集いで話をしたいと思いました。
ちなみに私は8人兄弟の惣領として生まれ現在兄弟姉妹全員存命しています。
お役所の仕事もちょっと、曖昧ですね。
最近は肉食べてませんね。おでんが多いです。魚肉ソーセージも入れて。
ウインナーソーセージはたまに食べます。
、
別に主義ではなくたまたまなんですけど、朝鮮焼肉はいままで1回ぐらいしか食べたことがありません。しかも、その昔韓国に入ったときしか。
外で食べる時はカルビを選びます。
夫は肉自体があまり好きではないので食べるとしたら脂身がすくない所のロースです。
それでバランスが自然とできているようです。
近くにおひとり様でも食べられる焼き肉店があります。
カルビを食べに一人で行っていたのですが、ご無沙汰です。
後期高齢者の夫がいるので、私も脂身のある肉は避けるようになりました。赤身を選んでいます。
でもこう言う曖昧さ好きです。
私も焼き肉店には、もう何年も行っていません。