Incredible(素晴らしい)
incredibleは何かが信じられないほど素晴らしいことを意味する表現で、日本語の「すごい」や「素晴らしい」に相当します。amazingの代わりに使える便利な表現で、意味と使い方はほぼ同じです。
☆That was an incredible performance.
(素晴らしいパフォーマンスでしたね。)
☆ What an incredible game! Everyone played their hearts out.
(なんて素晴らしい試合なんだ!みんな全力でプレーしました。)
☆ Congratulations! That’s an incredible accomplishment. I’m so proud of you!
(おめでとう!あなたが成し遂げたことは本当にすごいことだよ。私もすごく嬉しい。)
p.s. 写真はベランダで栽培している赤パプリカ、だいぶ色づきそろそろ食べられそうになってきました。赤くなるのにずいぶん時間がかかりました。もう少しです、赤みがつき出すとどんどん赤くなるのがわかります。
『「イチボ」の名前の由来は何』
焼き肉店などで使われる部位の名前で、カルビやハラミ、タンなどが有名だが、希少な「イチボ」という部位がありますね。 「イチボ」とは、牛のお尻の先の部分の肉で、人間で言うとお尻のえくぼに当たる部分です。 一頭からわずかしか取れない希少価値の高い部位で、霜降りの甘さと赤身の旨みが合わさり、その美味しさと柔らかさが特徴の肉です。
牛を後ろから見ると骨盤の形はアルファベットの「H」の形をしていて、英語では「H bone」と呼ばれる。その「エイチボーン」から「イチボ」という名前で呼ばれるようになったらしいです。「イチボ」は骨の形に由来する名前なのです。
ちなみに、「ランプ」も牛のお尻の部位を指す名前である。 ランプはイチボとは場所が少し違い、ランプは腰からお尻にかかる部位を指す。「ランプ」も英語に由来する言葉で、英語で牛の「尻肉」を意味する「rump」から来ています。
また、「カルビ」もイチボと同じように骨に由来する名前なのです。 「カルビ」は韓国語で「肋骨」を意味します。 韓国料理においてはその周辺に付いている肉、つまり「バラ肉」のことを言うのです。 これに由来して日本の焼き肉店でも「カルビ」の名称が使われるようになったとされています。
お肉を焼く上でのポイントは、大前提として、焦がさないことです。とくに和牛は焼きすぎないようにしましょう。 おすすめの焼き方は、赤身の強いものはサッと、脂の多いものはしっかりと脂を落とすように焼くのがいいらしいです。
赤身は脂よりもタンパク質が強く、固まる温度が早いので、焼きすぎるとどんどん硬くなってしまいます。 なので、軽く火を通す程度にしましょう。
脂が多いものはある程度焼いても柔らかさが失われないため、しっかり火を通して、脂の独特の甘さを引き立たせると美味しくいただける様です。
イチボってどこの部位なんだろうなぁと思ってましたが、お尻ですかー。
ショクレポ 期待しています。
パプリカが大分色づいてきましたね。
家庭菜園をしていると、こうした野菜の変化を見るのも楽しみの一つですね。
今日も底冷えのする、当地です。
色づいてきたパプリカ いとおしいでしょうね。
肉の焼き方(レシピ)承知しました。
今朝はさらに寒く外の水道は凍って水が出ませんでした。
大掃除二日目、もう飽きました。(笑)
自然の営みの不思議さを感じます。
お肉のお話を聞いて、今日の夕食のメニューは決まりました。
今日は歯医者に行くのでニンニク系は控えておりましたが、今晩はたっぷり食べます。
羽生選手の演技は、まさに圧巻でした。
4回転アクセル、もう少しでしたが、残念でした。
北京オリンピックの際は、是非成功させて欲しいです。