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Mix up(ゴチャゴチャにする)
“mix up”は「ごちゃ混ぜにする」や「混同する」を意味する表現です。 秩序あるものをゴチャゴチャにするような状況で使う時もあれば、頭が混乱したり、心が乱れた状態を表す時にも使います。
その他、“mix up”は「間違える」や「勘違いをする」といった意味でも使われます。 例えば、6時の集合時間を7時だと勘違いした場合は I mixed up the time.(時間を勘違いしていた)と表現します。
☆ Instead of studying your English expressions in alphabetical order, you should mix them up.
(英語の表現をアルファベット順に勉強するのではなく、混ぜて勉強した方がいいよ。)
☆ I always mix up John and Jason. Is John the lawyer or is that Jason?
(いつもジョンとジェイソンがごちゃ混ぜになっちゃうんだよね。ジョンが弁護士だっけ?それとも弁護士はジェイソンだっけ?)
☆ Sorry I mixed up the time. I thought we were meeting at 7.
(ごめん、時間を間違えちゃった。集合時間は7時だと思ってた。)
p.s. 写真は三が日お屠蘇の後に飲んでいた日本酒。妻はこのお酒だけ利き酒ができるのです。私は出来たり出来なかったりです。
『 今と昔、お正月で一番変わったのはどんなこと? 』
子どもの頃の東京の正月は道路の交通量もほとんどなくシーンという音が聞こえてきたほどでした。 店を開けるのも特別で喫茶店に「正月料金」というのもありました。 昔と変わったと思う正月風景を少し書き出しました。
☆ 伝統的な正月風景をとんと見かけない
子どもたちが凧揚げや、羽根突きをしなくなりましたし、家族で双六や福笑いや、かるた取り等の正月遊びをしなくなりました。 餅つきも今やイベントと化していて、各家庭で臼と杵でつく光景はほぼなくなってしまいました。
近所のお米屋さんで大きな板状のお餅を何枚か買って家で切っていた。
『国旗』を出してる家がたくさんありました。自分が子どもの頃は、『三が日』に渡り、親父が『国旗掲揚』してたものです。 今年は、銀座の中央通りにも、表参道にも街頭に日の丸があります。
最近はしめ縄を着けた車も見掛けません
初詣はほとんどの方が晴れ着でした。最近は着物の人は少数。
昔は正月に走っているバイクと言えば竹槍マフラーの海老反りシート、日章旗にロケットカウルといった族系の元気な若者でした
☆家庭の恒例行事も様変わり
年末年始は店がどこも閉まっていました。だから30日位に皆買出しに行っていました。 でも今では閉まっている店の方が珍しい位になりましたね。 おせちをデパートで予約して買うという発想は、昔は全くなかったと思います。 師走に入るとデパートのそこかしこでおせちの予約が始まりますが、昔はそういう光景はなかったですね。
お正月のTVと言えば『かくし芸大会』を始め、芸能人が晴れ着を着て様々なゲームをしたり、芸人が漫才やコントをしたりの、いかにも『お正月番組』がやたら多かった。 家族でかくし芸を観て「マチャアキ器用だな~」なんて毎年思ってましたね。
親戚周りをしてお年玉を集めました。今の子はほとんどしない様ですね。
お正月の過ごし方は、本当に様変わりしましたね。年末に田舎の親戚に電話をした時、「今から餅つきをするよ。」と言っていました。子どもが小さく、帰省していたころは仲間入りしたものです。
名古屋城に行ったときに、「お正月遊び」というコーナーがあって、福笑いや羽子板やっていました。そういえば親戚で集まってもやりませんね。餅つきも結婚後、数年はやっていましたが、今は機械についてもらっています。お正月三が日はお店がおやすみだったので、おせちは必需品だったのですが、今は1日から空いているのでそのうち作らなくなるかもしれませんね。
散歩と言う雰囲気ではありませんが日向を選んで歩いてきました。
午前の買い物の歩数もいれて3,363歩でした。
上戸の方は楽しみが多くていいですね。
うらやましく思います。
「マチャアキ器用だな~」私も言っていました~^0^
お年玉をもらいに親戚回りももうないのですか?
子供たちは日頃からお金持ちなんでしょうかね。
変わったことはたくさんありますね。
今はお正月はどこも店が開いているのに、年末に買い出しをして、その上、正月も散歩がてらにスーパーによって、つい買い物をしてしまうので、散財です。しばらく、節約です。
私は八海山、上善如水が好きでしたが最近は口にしてませんね。
今季は冷えてますから、湖に神様通るかもしれませんよ。 ちょっと楽しみですね。
最近の正月は、テレビも見ないしどこへも出かけないので、あまり変わり映えのない日常の延長のようです。そういえば、元旦の午前0時には花火が毎年上がっていたものでしたが、今年はありませんでした。コロナの影響かな。
我が家でも、おせち料理は家で作っていましたが、今は買っています。
子供たちが凧揚げなどする姿もみなくなりましたね。
住職がお勤めをされた後、法話を話され、そして新年のお祝いのために飲食をします。
昨年もそうでしたが、今回は住職さんのお経のみになりました。
私は護持会費を納めに行ってきます。
コロナを機に変わってしまった事が多々あり、元に戻るかは不明ですね。
昔ながらのお正月がなくなるのは寂しいです。
年を重ねると、昔の懐かしさを感じます。
これも時代の流れでしょうか?