gongongonさんの おぼえた日記 - 2022年1月9日(日)
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おぼえた日記
Work out（うまくいく）
work outは「うまくいく」や「良い結果が出る」を意味し、何かしらの行動が良い結果につながることを表す場合に使われます。 例えば、「良い結果になるといいですね」と相手の幸運を祈る場合は“I hope it works out.”と言います。
☆ Don’t worry about it. I’m sure everything will work out.
（心配しないで。きっと全てうまくいくよ。）
☆ That’s great news! I’m glad it all worked out.
（良いニュースですね。全てうまく行ってよかったです。）
☆ What if your plan doesn’t work out? What are you going to do?
（もしあなたの計画が上手くいかなかったらどうするの？）
p.s. 写真は一昨日の雪で作った雪だるま。
『 10秒間のダッシュで空腹感は消える 』
ダイエットの天敵である間食と闘う人に朗報です。 たった10秒間その場でダッシュするだけで空腹感は消えるらしいのです。
これは医学的にも証明されている方法で、医師が診療の中で患者に勧める事もあるらしいです。 道具も使わずにできるダッシュは、簡単な動作だが、間食予防に効果絶大である。 やり方は、空腹感があり間食がしたくなった時に、その場で約20回、時間にして10秒間ダッシュするだけで効果が出るらしい。 一見、余計にお腹が空きそうな方法だが、なぜ空腹感が消えてしまうのか。
空腹というのは簡単に言えば栄養状態が下がった状態なのです。 特に糖分が足りない時、糖分の摂取を促すために脳では空腹感を感じる指令を出します。 そこで10秒ダッシュをすると、さらに血液中の糖分が筋肉活動に使わます。 糖分の減少がきっかけとなり、筋肉に貯蔵していた糖分が血液へ排出されることになります。 これを脳のセンサーは糖分が上昇したと勘違いをしてしまい、空腹感がなくなっていくらしいのです。
空腹を感じたら10秒ダッシュを試してみます。
可愛い雪だるまですね！
昨日に引き続き穏やかな一日でした。
今日はレースのカーテンの交換をしました。
意外と手間がかかりました。
雪だるまが作れるほど、雪が積もったのですね。
可愛らしい雪だるまです。
なんですと！十秒間ダッシュで空腹かんさが消える？あと一時間早く、こちらを訪問するべきでした。あまりの空腹に耐えかねて、リンゴ一個とおせんべい一枚貪りたべてしまいました。
空腹感が消える、、仕組みについては理解できたのですが、残念ながらダッシュが出来ないです 、残念です "(-""-)"
暫くすると、きっとまたダッシュが必要になりますね。
10秒ダッシュ、お部屋の中でその場でダッシュもどきでも効果ありますかね⁈今度やってみようと思います。
今日はいい日和ですね。今日は地元のどんど焼きのイベントがあります。いまどんど作りをしてきて、お昼に点火します。
昨日、カカオバターよりカカオマスが多いチョコレートを買ってきました。
自然農法のお店ですが、食べられましたが、やはりカカオバターが多い方が美味しいですね。味になれなくてはとは思いますが。
10秒ダッシュはできそうです。
隣に住む姉が毎日クッキーを作っています。
毎日勧められて、お付き合いもあり、ついつい食べてしまいます。
私の場合はお腹がすくという以外に太る要因がありそうです。
可愛い雪だるまですね。
東京は久しぶりの雪で､多くの人が､雪で大変でした。
良く間食をしてしまい､後悔をしています。
20秒間のダッシュ、やってみる価値がありそうです。
目標は､8キロ減･･･・頑張ります。