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On one’s own(一人で〜)
on one’s ownは一人で何かをすることを表す表現です。 「一人暮らしをする」はlive on one’s own、「独学で身に着ける」はlearn on one’s ownと表現し、on one’s ownの前に動詞を置きます。
☆ I watched YouTube videos, listened to podcasts and learned English on my own.
(私はYouTube動画を見たり、Podcastを聴いたりして独学で英語を身に着けました。)
☆ I can’t do this on my own. I need your help.
(これは私一人ではできません。あなたの助けが必要です。)
☆ I saved up money and bought a house on my own.
(お金を貯めて自分で家を買いました。)
p.s. 写真はベランダの芽キャベツだいぶ大きくなりました。
『 日本人がとり過ぎな健康に影響がありそうな食品 』
日本人において、一番の問題と考えられているのは、食塩のとりすぎです。 食塩はいわゆる調味料の塩だけでなく、しょうゆや味噌などの調味料や多くの加工食品にも含まれます。
日本人の1日あたりの食塩摂取量の平均は、成人男性で10.9グラム、成人女性で9.3グラムでした。 また、日本人の食事摂取基準(2020年)では、食塩摂取量の目標量を、1日あたり成人男性7.5グラム未満、成人女性6.5グラム未満としています。 食塩をとりすぎると高血圧やがん、脳卒中のリスクが高くなるとされており、減塩はこれらの生活習慣病の予防に有効であると考えられています。
人間はエネルギーを脂質、炭水化物、たんぱく質からとっています。総エネルギー摂取量のうち、脂質から得るエネルギーの割合は「脂肪エネルギー比率」と呼ばれています。
この脂肪エネルギー比率が高くなると、肥満やメタボリックシンドローム、心臓病のリスクが高くなるとされています。
厚生労働省の調査では、令和元年(2019年)には日本人の成人男性の約35.0%、成人女性の約44.4%で、脂肪エネルギー比率が目標量(総エネルギー摂取量の20%以上30%未満)を超えていることが示されています。
また、近年、脂質をとりすぎている人の割合がだんだん増えています。 脂肪エネルギー比率が高いと、飽和脂肪酸やトランス脂肪酸のとりすぎにつながる可能性があります。 トランス脂肪酸だけではなく、飽和脂肪酸などを含めた脂質のとりすぎ、食塩のとりすぎにも十分に注意してください。
ベランダの芽キャベツ見事なものです。私の場合成功したことはありません。
今日、昨日のワイフの帽子を探しながらの散歩でしたが見つかりませんでした。
芽キャベツはずいぶん大きくなってきていますね、楽しみですね。
今度で最後と願いたいところです。とりあえず今日の午前中は裏の竹林の整理をして過ごしています。
日本で塩分取り過ぎのようですね。
今日は日差し薄く寒いです。
塩分の取りすぎは、以前から言われていますよね。
注意しているつもりですが、やはり取りすぎかな?と思うことがあろいます。
今日は青空で、比較的穏やかな空模様ですが、やはり寒いです。
私もそういう症状がなかったので2人で好きなように食べていたのがいけなかったのでしょうね。
今からぼちぼち始めます。
栄養士さんのいう事は人によって違いがありますね。
豚バラとか、鶏モモ肉の皮のとことか、脂身大好きだからなぁ.........
なるべく塩、味噌などを使わず、出汁で味付けするようにしています。
高脂血症なので、納豆を食べて、血液サラサラにするように努めています。
芽キャベツ、楽しみですね。