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For all one knows(おそらく)
for all one knowsは「〜が知る限りでは」を意味し、日本語の「多分」や「おそらく」に相当する表現です。 話していることが本当かどうか確実ではないときに使われる表現で、「実際どうかは分からないけど〜だよ」といった意味合いになります。一般的には、for all I knowまたはfor all we knowのように表します。
☆ For all I know, he’s making a living as a YouTuber.
(彼はおそらくYouTuberとして生計を立てています。)
☆ We don’t know what happened to her. She may still be in LA for all we know.
(彼女に何が起こったのかはわかりません。彼女はまだロスにいるかもしれません。)
☆ I have no idea where Tom lives now. He may have moved to Japan for all I know.
(トムが今どこに住んでいるのか、私は知りません。もしかしたら彼は日本に引っ越したかもしれません。)
p.s. 写真は年賀はがき3等の「お年玉切手シート」。切手の形も虎の形に合わせてあり、切手シールになっています。 昨年の同切手シートのデザイン覚えていますか。
『 居酒屋の店員が瓶ビールの栓を抜く理由 』
居酒屋で瓶ビールを注文すると、必ず店員さんが栓を抜いて持って来てくれますね。 実はこれは親切やサービスではなく、栓を抜く明確な理由が存在するのです。
もし瓶ビールの栓をしたまま出してしまうと、未開封のビールを売ったことになってしまう事になります。 お酒を販売するためには酒税法に基づいて「酒類販売業免許」という免許がないといけないのです。 居酒屋を開くために必要な保健所の「飲食店営業許可」だけでは未開封のお酒を売ることが出来ないというわけです。
つまり、瓶ビールの栓を抜いて出さないと法律違反になってしまうため、居酒屋では必ず店員さんが栓を抜いて出しています。 また、同じ理由からボトルで注文したワインや焼酎も必ず栓を抜いて提供しなければいけないのです。
ちなみに、居酒屋など飲食店を営業するためには、保健所の「飲食店営業許可」が必須なのです。 さらに、居酒屋の営業時間が深夜0時以降になる場合は、「深夜酒類提供飲食店営業の届出」を所管の警察署に出す必要があります。 また、お店のママやホステスさんが接待を行う店の場合は、所管警察署の「風俗営業許可」が必要となるのです。
昨夜も見たのですが、そういう理由があって
栓を抜いてくれているとは知りませんでした^^
我が家は今年喪中でしたので、当選とは無縁ですが
去年からシールになっています。
一昨年はまだ以前のタイプでした。
年賀ハガキ当選おめでとうございます。
毎年一、二枚当たりくじがありましたが、去年はありませんでした。
今年はまだ確認をしていません。
今年も年賀状の廃止を決めた友人がいました。
どうするか悩んでいます。
ビールの栓はそう言えば、持って来る時に栓を抜いてありますね。そういう理由だったのですね。
1年で今が一番寒い時期ですね。もう少し我慢しないといけないですね。
瓶ビールの栓のけん知りませんでした、単なるサービスではなかったのですね。
瓶ビールの栓を抜く理由、サービスだと思っていましたが、ちゃんと法律上の理由があったのですね。
抽選では矢(ボーゲン)ではなくボールを使った抽選に変更になりましたね。
年賀はがき三等
可愛らしい図案ですね。我が家は、喪中のため今年は年賀状は出しませんでした。
私は、栓を抜くと、それだけ飲んだことになるのだと思っていました。
最近お酒を控えているので、たまにはビールをグイッと、一杯飲みたいです。
かわいいですね。私も当たり番号調べてみます。
ビールの栓を抜いて出すのには、法的な理由があったのですね。もっとも、旅館の夕食では、たいてい生ビールのジョッキか日本酒を頼むので、栓を抜いて出してもらう光景にはしばらくお目にかかっていませんが。
我が家では昨年は5枚あたったのに、今年は2枚でした。
今年の年賀状の受け取り数も減ってきていますが、それにしても激減でした。
アルコール類の営業規定は厳しいルールがあるのですね。