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For a second(ちょっと)
for a secondは直訳すると「1秒間」ですが、日常会話では「一瞬」や「ちょっと」という意味で使われます。for a momentと意味と使い方は同じで、相手にちょっと待って欲しいと伝えるときや、「ちょっといい?」と相手に話しかけるような時に使えます。 ちなみに、日常会話ではsecondを略してfor a secと言うこともよくあります。
☆ Can you hang tight for a sec? I’ll be right back.
(ちょっと待ってて。すぐに戻ってくるから。)
☆ I thought I mixed up the time for a sec.
(一瞬、時間を勘違いしたかと思った。)
☆ Do you have a second? I need to talk to you about something.
(ちょっといいですか?相談したいことがあります。)
p.s. 写真はプリンスパークタワー東京の庭園から東京タワー。
『万能に思えるコンピューターにも苦手な事はあります』
人間がどうしようも無い何億万桁の計算を一瞬にして行うことができるコンピューターですが苦手なこともあります。
それは、たくさんの人が写っている写真の中から特定の人を探すことです。 なぜならコンピューターで問題を解くときには、与えられたデータをどのように処理し、どのような解析方法を使うかをコンピューターに分かる言語(プログラム)で教えておかなければならないからです。
つまり、プログラムのない、コンピューターは無用の長物なのです。 コンピューターのプログラムは、基本的には0と1を使った4則計算で組まれた単純なルールの積み重ねです。 しかし多数の顔の中から特定の人を選び出すのは単純なルールでできるものではありません。 様々な要素の組み合わせで判断されるからです。 したがって、人間が「多数の顔の中から特定の人を選び出す」方法をプログラムするのには今のところ無理があるようです。 しかし、最近少人数の中から選び出すことは、出来るようになりつつあります。
昨日のサッカーW杯アジア最終予選 日本2―0中国 勝ちました。よかった。
次は2月1日の対サウジアラビア、前回は負けているので必ず勝って本戦へ。
青空をバックにスックっと立っている東京タワー。恰好いいですね。
万能と思えるコンピューターにも「苦手」があるのですね。
長いこと行っていません。
コンピューターの能力はどこまで進歩するのか、想像すらできません。
40年まえはコンピュータのオセロは人間に勝てまでんでした。
しかしいまは、チェス、将棋、囲碁もAIが強くなってますね。
サッカーを見ていたのですね。私は負けたときなどは後を引くので、見ないで結果だけチェックするようにしています。気が小さいのですかね。(笑)
理解が出来てもなかなか発信ができません。
コンピュータにはそういう苦手なものがあるのですね。
でもそういう技術もやがてという感じはします。
考えてみると恐ろしいことです。
四六時中監視される可能性も出てきますね。
日進月歩で進化するコンピュータ、いち早く選び出せるようになれば良いですね。
中国との試合、勝てて嬉しいです。
あと2勝はしないといけません。
ガンバレ、ニッポン!! ( ^^)/