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Catch up(追いつく)
catch upは「追いつく」や「遅れを取り戻す」を意味する日常表現です。 仕事や学校の勉強などの遅れを取り戻したり、録画していた好きなドラマやアニメのエピソードを全部見て、最新のエピソードまで追いつくような状況で使われます。
☆ I have to catch up on some work this weekend.
(今週末はたまっている仕事を仕上げないといけない。)
☆ I’ve finally caught up on Demon Slayer. I binge-watched all the episodes yesterday.
(やっと「鬼滅の刃」の最新エピソードまで追いつきました。昨日、全エピソードを一気に見ました。)
☆ I’m a little behind on my studies. I need to catch up.
(勉強が少し遅れているので、遅れを取り戻さないといけません。)
p.s. 写真は自由が丘の日本で初めてのモンブラン。
誰もが一度は目にしたことがある『モンブラン』。これは1933年創業の日本初のモンブランです。 下がタルト生地のモンブランで美味しい一品。 フランス産のマロン3種を贅沢に使ったマロンクリームが主体ですが、栗の生産地は品質により変わるそうです。クリームも絶品で、芳醇な栗の甘みと風味があるんですが、クリーミー感もあってとてもいいバランス。 内側の生クリームは砂糖不使用なのか、しっとりフワッと美味しいです。マロンクリームとの相性も良いです。
ケーキの中にも栗がまるまる1つ入っています。美味しいモンブランです。今が旬ですね。
タレントの藤井隆(49)が、落語家・桂文枝(78)が司会を務めるテレビ朝日系の長寿番組「新婚さんいらっしゃい!」の後任に内定しました。 文枝は3月いっぱいで勇退するとのこと。 文枝とコンビを組むアシスタントの山瀬まみ(52)も番組を卒業する方向で、現在、後任については調整している。 「新婚さん…」は1971年にスタートし、51年の歴史を誇る日曜昼の名物番組でよくみていました。 文枝が会見を開き、高齢などを理由に勇退を発表しました。 イスから転げ落ちるおなじみのリアクションが全力で出来なくなったことや、昨年、放送50年という節目を迎えたこともあり、引き際と判断した様です。 確か梓みちよさんもアシスタントで出ていましたね。
発祥の店というモンブラン、一度は頂いてみたいです。
新婚さんいらっしゃい。。時代とともに司会者も代わっていくのですね。
50年おつかれさまでした。
説明がとてもお上手で、とっても美味しそう、魅力的です、食べたくなりました(*^^)v
桂文枝さん、山瀬まみさん、ともに司会ぶりがお気に入りでした。
最近時代の変わりようを肌で感じています。
歯の治療、お大事になさってください。
「新婚さんいらっしゃい」は、昔見ていました。
まだ続いるのですね。
美味しいケーキ屋さんがあったのは覚えています。
かなり列もできていましたね。
桂文枝の落語は2人の姉のお供で有楽町まで出かけて行き、聞いたことがあります。
その夜は3人で少し豪華なホテルに泊まりました。
全てオートメーション化されているホテルでした。
椅子から思い切り転げたら、ケガをしてしまいますね。
引き際だったように思います。
長寿番組ですね、笑点も長いですね。