You can't fight city hall.
(行政当局を相手に争っても無駄だよ.お上には逆らえないよ.)
昔から言われている諺です.city hallは市役所の意味ですが,必ずしも市当局とは限りません.
Tom: I don't like the new consumption tax.(新しい消費税,嫌なんだよな.)
Ben: There's nothing you can do about it other than pay it. You can't fight City Hall.
(払うしかないさ.お上には逆らえないよ.)
Take my word for it. (私の言うことを信じて.ほんとだよ)
このwordは,「単語」ではなく,「話した内容」や「約束」などを意味します.
Tom: This drug works well. Take my word for it.
(この薬,よく効くんだ.私の言うことを信じて.)
Ben: Really? (ほんとうなの?)
Search me! (知らないよ)
くだけた表現で,丁寧な言い方ではありません.直訳すると「私を探って!」ですが,「私を探っても(私に訊いても)答えは出ないよ」というような意味になります.
Tom: What's going on around here? (ここで何があったの?)
Ben: Search me! (知らないよ.)
No can do. (できません。無理だわ。)
文法上はおかしな言い方ですが,俗語ではこんな言い方をする場合があります.Can do.「できます.」の反対の言い方です.
Tom: Can you fix this? (これを修理できますか?)
Ben: No can do. (できません.)
This one's on me. (今回は私がおごります.)
通常,飲み物などを相手におごる場合に使います.
Tom: This one's on me. (今回は僕がおごるよ.)
Ben: Oh no, you don't need to. (いや,そんな必要はないよ.」
p.s. 写真は明治神宮の裏道の静かで優しい道です。
『 スウェットにグレーが多い理由 』
「スウェット(sweat)」とは、伸縮性・吸汗性・防寒性に優れた厚手の生地を使用した、カジュアルファッションの代表的な服である。
スウェットは、アメリカのスウェットシャツ(sweatshirt)と呼ばれる衣服に由来する。そのスウェットシャツとは、1920年に開発されたコットン製の厚手の生地で作られたプルオーバーのシャツなのです。
スウェットとは「汗」という意味で、汗をよく吸収するように開発された素材や服を意味する。 また、スウェットシャツはスポーツジムの練習を指導する人であるトレーナーが着ていたことから、日本では「トレーナー」とも呼ばれます。 そんなスウェットは色が「グレー」のものが多い。 これには衣類や繊維の歴史が関係しており、以下のような説がある。
もともと保温性が必要とされる衣類は上質なウールをはじめとする動物の毛が使われていた。 そのため、その色は自然由来のナチュラルな「グレー」だったのです。 そして時代が進み、織り機の発達などにより、安くて大量に生産できる植物素材のコットンが使われるようになったnのです。 その時に、より格上であるウールの質感や色合いをお手本にしたコットンの洋服が作られるようになり、それが現在の「グレーのスウェット」に繋がっているのです。
ちなみに、上記のプルオーバーとは、前後にボタンなどの開きがなく、頭からかぶって着る洋服のことです。 また、スウェットシャツにフードをつけたものは日本では「パーカー」と呼ばれます。 パーカーは英語では「hooded sweatshirt」または「hoodie」などと呼ばれています。
いつもお世話になっています。
たまたま、担当歯科医が土曜日出勤日に当たったため再接着をしてもらいました。前歯一本を抜く方向を進められましたがもう少し接着した状態で過ごしたく思っていることを告げました。
静寂そのものですね。
心にも体にも良さそうです(*^^)v
白馬にはご友人がいらっしゃるのですね。ここでは地元の子供達はゴンドラやリフト代が無料だと聞きました。山やスキーが好きな方ならば住んでみたくなりますね。
パーカーはよく着るので、フーディ、ですね。
スエットといえば、息子が中学三年の文化祭で、ネズミの役をやることになったので、グレーのスエットの上下を買ってやったのを思い出しました。
明治神宮の裏道、いつかはチャレンジしてみます。
プルオーバー・パーカー は日本人はお馴染みですが、外国でも広まっているのでしょうね。
外国で洋服や靴を求める時はサイズが気になります。
ベトナムで買った絹のブレザーはサイズがぴったりでした。
欧米で買うのは難しいですね。
和製英語なのでしょうか??
アメリカに行ってパーカーと言っても通じないと、困ります。
和製英語、なんとか克服したいです。