Set(決める)
setは状況に応じて様々な意味を持つ単語ですが、目標を立てたり、新年の抱負を決める意味として使われています。 「新年の抱負を決める」は“Set a New Year’s resolution”のように表現をすることが一般的です。 その他、時間や期日、予算や値段を決める時にもsetが使われます。
☆ Do you set New Year’s resolutions?
(あなたは新年の目標を立てますか?)
☆ I set a few goals for myself this year.
(今年、私はいくつかの目標を立てました)
☆ Let’s set a date and time to have lunch. How about next Saturday around noon?
(ランチする日程と時間を決めよう。来週の土曜日、お昼頃はどう?)
p.s. 写真は芝公園のバラとオルレアの花
『中性脂肪を多く作らせない』
飲食で糖質を制限する目的は単に痩せるためのものだけではありません。 内臓につく脂肪を減らして健康的な体になるためのものでもあります。 健康面では、皮下脂肪よりも内臓につく脂肪の方が危険です。
特に注意したいのは肝臓の脂肪です。この臓器は脂肪がつきやすく、たくさんの脂肪がつくと「脂肪肝」と呼ばれ、多くの生活習慣病を生み出す原因になります。 ではどうすれば内臓に脂肪がつかなくなるのか。 脂肪肝の原因も糖質の摂りすぎです。そうであれば食習慣を少し変えて、喰べ物や飲み物の糖質を減らして血液内の頭を減らし、中性脂肪を必要以上に増やさないようにすればいいのです。
肝臓の本来的な役割
肝臓の役割の1つは、小腸などで分解された食物を、体が吸収できる栄養素に作り替えることです。
中性脂肪やコレステロール、リン脂質など脂質と呼ばれるものも肝臓でつくられます。 中性脂肪やコレステロールには悪いイメージがありますが、私たちが健康でいるためには不可欠なものなのです。この点は誤解しないでください。 問題は量の多すぎやバランスを欠くことによる病気や不調の発症です。 病気や不調を防ぐにはこれらの脂質を本来あるべき量やバランスに整えることが大事でそこがまさに「肝要」と言うわけです。
中性脂肪、言われるように悪者に聞こえます。
パン,ご飯の量は少なめにしています。
どうやらバランスにあるように理解しています。
一日二食にされておられるようですが、いかがですか?
とてもさわやかな感じですね。
バランスよく、多すぎず、、これが肝要なんですね。
日記を読んで改めて意識して取り組みたいと思います。
脂肪ではなく、糖質の取りすぎなのですね。基本的に、ご飯やパンなどの糖質は昼食のみ。ソフトドリンクはほとんど飲みません。大好きな揚げ煎餅やチョコレートもかなり減らしました。お酒も、基本週末だけ。他にできることあるかなー。
あと血糖値もですね。
バラもそろそろ終わりになりつつありますね。
須賀川牡丹園もほぼ終了で本日から無料開放のようです。
お医者様は様子を見ましょうと言って、10年くらいになります。
友人からは、お酒が原因かもと言われますが、それほどお酒は飲んでいません。
検査で肝臓に脂肪はついていないようなのですが、お腹周りに脂肪がついています。
痩せなくては・・・・・
家にいると食べることに目が向けられてしまうので、できるだけ1日に1回は外を歩くようにしています。でも前回の久里浜で2万歩も歩いた後のランチはたくさん食べました。
自分でもびっくりしました。
クルーズの経験がおありなんですね。素敵ですね。
私の友人の1人は7月に日本一周のクルージングをするそうです。
gongongonさんのスタートは来年頃ですか?