韓国語を学んでいた時、日本語のあいうえおの表のようなものを、韓国では反切表というと、知りました。
なぜ、反切なのか、意味がわかりませんでした。
そうしたら、、今日、夫がしてくれた、漢字の話の中に、ヒントが!
昔、中国には、アルファベットがなかったので、発音を表すときも、漢字で表していたとのこと。(漢字のピンイン)
一つの漢字の音を表すのに、二つの漢字を用いていて、二つの漢字の最後に、反または切が、ついていたので、日本では、反切法と読んでいたそうです。
日本の古い漢和辞典には、その表記が、今も載せられているそうです。
だから、、、韓国でも、発音表のことを、反切表というのでしょうね。
発見でした。
反とか切という文字は、反切であることを、表すもの、と書かれていました。
反と書かれていても、切と書かれていても、違いはないのですね。
今日(21日)の日記に、お返事を載せました。
これ以上のことは、わからなくて、私も残念です。
私も、追及したことがありませんでした。
韓国語を休んでいるときに、その疑問が解決するなんて、面白いですよね(^^)
良かったです!(^^)
私も、謎が解けて嬉しい気持ちです。
それは良かったです!(^^)
夫が、実はこんなことが書いてあるんだけど、、と、話してくれた時、私が中国語をやっているから、理解できる部分があり、私も、中国語を始めて良かった!と、思いました(^^)
夫も、漢字に興味があって、本当に良かった!と、思います(^^)
今日のお話で納得!😁
教えて下さりありがとうございます^^
私は 何も考えず 反切表と呼んでいましたが 意味がわかって 嬉しいです。