■「ゴガクル」サイト終了のお知らせ■
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ラジオ番組を聴いているのですが、なかなか続きません。また、聴いても覚えられません。どうしたら楽しく聴き続けることができるでしょうか。 (katieさんより)
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気分を盛り上げたりしますよ。カフェインで頭がさえますし、リマインダーにもなります。
輸入品ならそのお茶のパッケージが勉強している原語で書かれたりしますから。
読めるようになりたい〜と勉強に身が入ります。
英語=紅茶、コーヒー
中国語=中国茶
韓国=ゆず茶 てなふうです。
録音して、気が乗らないときはながら聞きを私もしています。
ラジオを聴くというのはリスニング力upの勉強に集中したいという目的があると思います。
わたしはラジオ番組の講師の方のファンになる傾向があって、毎日その先生や演者さんの声を聞きたいな〜って思います。
スキットよりおしゃべりの特徴や傾向を聞いているときもあります。
でも話し方も真似した方がいいですから。
好みの先生が決まれば、その先生やスキットを繰り返し聴くといいと思います。録音とか。
最初は声が好みじゃないなと思っても、何度も注意して聞いていると
講師の先生がスキットの役者さん顔負けに、とても情感をこめて読み上げるのがとっても可愛いな〜とか、そういうチャームポイントをみつけられたりします。
その先生流が見えてきて、楽しくなります。
今日の分の収録は調子が良さそうだな〜とか^^。
わたしはこうして勉強しているうちに、特徴をつかんでその
セリフを丸おぼえできたりします。
私は4月からずっと基礎英語1を毎回聴いています。こんなにも長持ちしたのは始めてです。理由を考えてみましたが、『やっていれば必ず力がつく!』と思っているからだと思います。katieさんも『やっていれば必ず力がつく!』と思いながら、聴いてみてはどうでしょうか?
※今のところ、ドイツ語とスペイン語を聴いています。
1.テキストを買う。
2.放送がまだ始まらないうちに一通り読んでしまう。(要は予習)
3.ストーリー性がある講座の場合、放送がまだ始まらないうちに
自分流にストーリーを再編する。
※「出す」作業をここでします。
4.再編したストーリーを週明けの日記に書く。
5.これを毎月繰り返す。
また、聴いたことを覚えるには、「入れる」作業(テキストの丸写しを含む)だけではダメと私は心得ています。「出す」作業(自分の言葉で文を作る、など)が自分には必要です。
たとえば、スペイン語で、
¡Ni se te ocurra~! ~してはいけません を、「似せてオクラ」
と、音の通りに日本語にする といったことをすると覚えられます。
#英語じゃそうはいかないでしょうが。