Yes, but it will take two months to complete. Is that okay?
できますが、焼き物が完成するまで2か月かかります。よろしいでしょうか?
相手の質問にまず Yes と答え、次に「でも……ですよ」と注意点をつなげる。この Yes, but ... は非常に頻繁に使われるコンビネーションです。it は「受ける」単語。ここでは相手の発言 making pottery(焼き物を作る)を受けています。take は「(手に)取る」から「時間を取る=かかる」。ですから「2か月かかるよ」となります。さらに、何をするのに2か月なのか、補助的な説明を to 不定詞で加えます。「complete(完了する)には、ね」。that は it とはまるで雰囲気が違います。that は「完成には2か月かかる」という自分の発言をしっかり指して「それでよろしいでしょうか」。