My mind must have been elsewhere.
わたし、ちょっとほかのことを考えていたの。
現在のことがらについて「~である(する)に違いない」と言うときは「must+動詞の原形」で表しますが、過去を振り返って「~だった(した)に違いない」と言うときは「must have+動詞の過去分詞形(完了形)」にします。must have の部分はつながって聞こえるので、音の特徴をしっかり覚えておきましょう。may / should / can't などのほかの推量の助動詞も「have+過去分詞」を組み合わせることができます。まとめて覚えておくと、いろいろな状況で使い分けができます。