都到了,就差你了。
/chinese/phrase/70938
<映画でみるフランス文化・フランス映画の特徴>
第1 一昨日の日記:/mypage_61387/diary/2015-02/24.html ズレ、不整合
第2 昨日の日記:書籍、文の暗誦
第3 今日の日記:不条理のお笑い化、パロディー化
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ヨーロッパ映画は、不条理が好きな気がする。その中で、フランス映画は、それをパロディー化する、皮肉って笑う(気づかせる)、ブラック・ユーモア化する!
(1)
« La Grande Vadrouille (大進撃, 1966)»は、フランスで非常に好まれたコメディー映画らしい。パラシュート隊員は、狙われやすく、つまり死にやすい。でも、アニメチックに生き延びて助かる。実にくだらない話に、私には見える。。。
(2)
« Le Père Noël est une ordure (サンタクロースはゲス野郎, 1982)»も、自殺者を笑ったり、エレベーターに閉じ込められた人をからかったり、最低のジョーク。俗悪非道。
SOS amitie が出てきた! /mypage_61387/diary/2014-12/25.html
(3)ドン・カミロ
/mypage_61387/diary/2015-04/12.html
* 日本語の本がある!
(4)フランス式十戒・・・カトリック批判、というのがよくわかる! 日本語字幕。
/mypage_61387/diary/2015-04/06.html
(5)レ・ブロンゼ3 再会と友情に乾杯!
「レ・ブロンゼ」1・2は1970年代の映画。3は2006年作。昔の友情を温めて、みんなでホテルでバカンスを、と。3を日本語字幕で。
(6)おかしなおかしな訪問者 Les Visiteurs
この映画のコメントに、“Excellente comédie française tout aussi culte que les Bronzés ou Le Père Noël est une ordure.”とある。montjoie Sait-Denis と言って攻撃する! フラ語字幕で。
* 参考 : http://yasushinoro.web.fc2.com/filmspreferes.comedies.html