Yes, you can. But there will be a charge of 410 yen. Is that okay with you?
はい、行けますが、料金が410円かかります。よろしいですか？
料金がかかってしまう状況です。「there＋be（いる・ある）」には、「料金がかかりますよ」といった使い方もあることをマークしておきましょう。「机の上に鉛筆があります」と、モノのある・なしを述べるだけではありません。will はお客さんが今後行うことを「見通す」ニュアンスを付け加えています。will がなければ、単にルールを述べたことになります。最後の Is that okay with you? はしっかり丸ごと暗唱。非常にしばしば使います。
このフレーズを
