Yes,
I
do,
but
it's
too
hot
in
this
kind
of
weather.
いや、気に入っているんだけど、こんな天気じゃ暑すぎるよ。
not のクセ、それは「文脈の否定はカウントしない」ということです。答える側は Yes, I do.(いや、気に入っているよ)と答えています。日本語では「気に入らないの?」という質問の「ない」を勘定に入れるため「いや、気に入っているよ」となりますが、英語は質問の not をカウントせず、Do you like your school uniform? と尋ねられたときとまったく同じ答え方 Yes になるのです。