I don't see why not. We can definitely work out a good per-unit price.
できないことはないと思います。きっとご満足いただけるような単価をお出しできますよ。
「今日の重要表現」は三つの部分から成っています。最初の I don't see why not. (それがだめであるとは思わない、いいのではないか)で、前向きに取引先の希望を受け入れていますが、無条件を保証する表現ではありません。二つ目の we can definitely work out で、伸子は社として努力することを示し、取引先の希望は交渉次第でもちろんかなうだろうという印象を与えています。そして最後に、 a good per-unit price と相手が望んでいる成果をしっかりと言葉で確認しています。