"0615"のタグがついた例文・フレーズ

	Whatever Kohtaro says, Sarah says the opposite. （光太郎が）ああ言えば（サラが）こう言う。
	英語が伝わる！100のツボ 2009年11月23日(月)

	You didn't mean it. 悪気は無かったんだ。
	英語が伝わる！100のツボ 2009年12月14日(月)

	Move it a little bit closer to the window. もうちょっと窓際に近づけて。
	英語が伝わる！100のツボ 2010年01月11日(月)

	I can't get the top off this bowl. お椀（わん）のふたが取れないんです。
	英語が伝わる！100のツボ 2010年01月18日(月)

	Nothing has been decided yet. まだ何も決まってないよ。
	英語が伝わる！100のツボ 2010年02月15日(月)

	Have you got everything I asked you? 頼んだものは全部そろってる？
	英語が伝わる！100のツボ 2010年03月01日(月)

	Don't do anything stupid. 無茶（むちゃ）なことするなよ。
	英語が伝わる！100のツボ 2010年03月15日(月)

	Let's wait for this typhoon to pass. 台風が行っちゃうまで待とうよ。
	英語が伝わる！100のツボ 2010年03月15日(月)

	Why don't we put it on the back burner for now? とりあえずその件は今は保留にしておいて、あとでタイミングを見てあらためて着手したらどうだろう？
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2008年04月16日(水)

	It's your word against his. まあそう言っても、君の言い分と彼の言い分は食い違っているし、誰も目撃者がいないわけだから、周りの人間にはどちらが正しいか判断しろと言っても無理だよ。
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2008年07月31日(木)

	Where does he stand on the issue? 彼はその件に関してはどういう見解なのですか。
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2008年09月24日(水)

	Who is in charge here? 誰がいったいここの責任者なのか？
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2008年12月10日(水)

	Don't burn your bridges. まあいろいろとあるでしょうが、後々のことも考えて、人間関係を壊して後悔するようなことはしないほうがいいですよ。 もう辞めるからといっても、あとはどうでもよいと思って、（悪口を言いたい放題して）人間（会社との）関係を悪くしないように。
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2008年12月24日(水)

	That was a step backwards. それで、結果的にはむしろ後退してしまった。
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2009年02月18日(水)

	The client was giving her a hard time. 彼女はその客に頭を抱えていた。
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2009年04月02日(木)

	What is your time frame? いつごろまでにやるつもりですか
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2011年04月01日(金)

	When do you need this by? これ、いつ頃までに必要ですか
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2011年04月01日(金)

	He was shown the door. 彼は断られた。
	浅田浩志の「ニューヨーク直送！　ネイティブの英語表現」 2011年04月01日(金)

	Excuse my garlic breath. ニンニク臭くてごめん。
	英語5分間トレーニング(2011) 2011年06月12日(日)

	Do it any way you like. あなたが好きなようにやって。
	英語5分間トレーニング(2011) 2011年06月19日(日)