"チャロ12月"のタグがついた例文・フレーズ

	A donkey is lined up with the horses in the starting gate. ロバが出走ゲートに馬たちと並んでいる。
	リトル・チャロ２ 2010年11月29日(月)

	Why doesn't he ask for my help? なんでぼくに頼まないんだ？
	リトル・チャロ２ 2010年11月29日(月)

	I'm in the same situation. ぼくも同じ状況なんだ。
	リトル・チャロ２ 2010年11月29日(月)

	I was jealous of you and Candy. 君とキャンディのことがうらやましかったんだ。
	リトル・チャロ２ 2010年11月29日(月)

	I don't want you to go through what I went through. 君に同じ思いをしてほしくないんだ。
	リトル・チャロ２ 2010年11月29日(月)

	It has a nice ring to it. いい響きだね。
	リトル・チャロ２ 2010年11月29日(月)

	Lahk and Charo run into each other in the castle from time to time. ラークとチャロはときどき城の中で顔を合わせる。
	リトル・チャロ２ 2010年11月29日(月)

	Charo happens to be nearby. チャロがたまたま近くにいる。
	リトル・チャロ２ 2010年11月29日(月)

	Stay away from the boy. あの少年に手を出さないで。
	リトル・チャロ２ 2010年12月06日(月)

	Further down the road, Charo hears the sound of a harp. さらに進むと、竪琴（たてごと）の音が聞こえてきた。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	Oh, I can never remember how it goes. ああ、どうしてもこの先が思い出せない。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	You must be alive. お前は生きているに違いない。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	Genbu smiles with satisfaction. ゲンブは、満足そうに笑う。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	The villagers here are the souls of those who cannot remember how they died. ここの村人たちはみな、どうして死んだか覚えていない者たちの魂だ。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	If something reminded her, she might remember what she has left undone. 何かのきっかけさえ見つければ、彼女は心残りを思い出せるかもしれぬ。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	He must have had a hard life. あの子は、よほど現世でつらいことがあったに違いない。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	He hardly even speaks. ほとんど口をきこうともしない。
	リトル・チャロ２ 2010年12月13日(月)

	I feel sorry for him. 彼がかわいそうだね。
	リトル・チャロ２ 2010年12月20日(月)

	His past must be sadder than we can imagine. 彼（ベル）の過去は、きっと私たちに想像もできないほど悲しいものなのだろう。
	リトル・チャロ２ 2010年12月20日(月)

	Come to think of it, he did cry out one time. そういえば、一度だけ大きな声を出したことがあった。
	リトル・チャロ２ 2010年12月20日(月)