이 일을 혼자서 해낼 자신이 없습니다.
この仕事を1人で成し遂げる自信がありません。
「~(す)る人」「~(し)た日」といった表現のように、用言(動詞、形容詞、存在詞、指定詞など)が体言(名詞など)を修飾する形を連体形と言います。現在・過去・未来、またパッチムの有無によって用言の語幹につくものが異なります。
この例文の「해낼 자신(成し遂げる自信)」のように、「자신(自信)、때(とき)、기회(機会)、가능성(可能性)、정도(ほど)」などの前には「未来連体形」が来ます。
2013年06月10日