ハンガンなくしてはソウルはこんなに発展できなかったでしょうね。
한강 없이는 서울은 이렇게 발전을 못 했겠지요?
ハンガん オプシヌン ソウルン イロけ パルチョヌル モ てッケッチヨ
「한강 없이는」は「ハンガンなくしては」、「서울은」は「ソウルは」、「이렇게」は「このように」、「발전을」は「発展(を)」、「못 했겠지요?」は「できなかったでしょうね」という意味です。
「못 했겠지요?」の「겠」は、語幹に付いて1人称では「意志」を表し、2人称に対しては「意志の確認」、3人称では「推量」を表します。この例文の場合は、3人称なので「推量」を表しています。