지금에 이르러서 생각해 보면 그때는 아무것도 몰랐던 것 같아요.
今に至って考えてみると、そのときは何も知らなかったようです。
語幹が르で終わる用言のうち、活用形Ⅲで、語幹末の르の後ろに러が付くものを「러不規則用言」と言います。
이르다(至る、着く):이르러 Ⅲ–요(~ます)→이르러요(至ります、着きます)
ただし、基本形が同じでも意味によって活用が変わる場合があるので注意が必要です。
【러不規則用言】
이르다(至る、着く):이르러 Ⅲ–서(~て)→이르러서(至って、着いて)
【르不規則用言】
이르다(早い、言う):일러 Ⅲ–서(~て)→일러서(早くて、言って)
러不規則用言の活用形ⅠとⅡは、特に変化は起こらず、他の母音語幹用言同様、基本形から다を取るだけ(語幹のまま)です。
이르다(至る、着く):이르 Ⅱ–면(~と、~たら)→이르면(至ると、着いたら)
2014年01月16日