정확히 몇 개인지는 아무도 몰라요.
チョんファき ミョッ ケインヂヌン アムド モルラヨ
正確にいくつなのかは誰も知りません。
「아무」の使い方の例は次の通りです。 1)誰も아무도: 원인을 아는 사람은 아무도 없어요. 原因を知っている人は誰もいません。 2)誰でも、誰にでも아무나: 이 정도라면 아무나 할 수 있어요. この程度なら誰でもできます。 그건 아무나 할 수 있는 일이 아니에요. それは誰にでもできる仕事ではありません。 3)何も아무것도: 손에는 아무것도 없어요. 手には何もありません。 4)なんら아무: 그 사람에게는 돈은 아무 도움이 안 돼요. あの人にはお金はなんら助けになりません。
2016年06月02日