いま、こちらではレンゲツツジが咲いています。
今日載せている写真は、花芽がほんの少し開いてきたところです。
この花芽は、マイナス10度以下の真冬の間も枝から出ていて
雪や氷に覆われていました。
その姿がはっきりと記憶に残っているので、
花芽がほころんでくると喜びがじんわりとこみ上げてきます。
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【2011/5/10の英語5分間トレーニング・番組最後のことば】
Don't let yourself think there's a shortcut to better English.
英語上達への近道があると思ってはいけません。
※この番組は2012/4/1に放送終了。番組最後に流れていた
岩村圭南先生の言葉を、初回放送から もう一度振り返っています。
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★ ラジオ講座 「エンジョイ・シンプル・イングリッシュ」
表情豊かな朗読の響きが耳に心地よくて好きです。
BGMや効果音でイメージが頭の中に広がっていきます。
月曜日の放送テーマは「オリジナル・ショートストーリー」。
本日のタイトルは…
↓
"The Watch"
（自動巻きの腕時計）
↓テキスト試し読み
http://sp.nhk-book.co.jp/text/detail/index.php?webCode=09515062014
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・ラジオ講座で発声。できる範囲で音を聞きながら言葉の書き取り。
（独・西・仏・伊・韓・中・英・露）
ながら聞き、オウム返し、走り書き。
真冬の凍りついた姿から開花までのようすを
固定カメラで撮影してダイジェストで早送りで見たら
きっと感動すると思います。見てみたいなぁ～！
レンゲツツジの花言葉は「情熱的」なんですね。
花の色鮮やかさにぴったりの言葉ですね。
クマの写真だなんて、なんてことを！
改めて思いましたが、奥様が無事で本当によかったですね。
こんな感じにトンガッテおります^^
真冬に凍り付いて霜のような結晶に覆われている花芽を見ると、
生命力の力強さを感じます。こちらこそ見ていただき嬉しいです。
花芽からつぼみ、そして開花へと少しずつ変化していく様子を
順番に見ていくのもいいものですね^^
少しずつ変化をお届けしますね^^
レンゲツツジの花言葉にもあるように、鮮やかなオレンジ色がとても
情熱的ですね。
釧路の市街地にもクマが現れたようなんですね。
Ｙｕｈさん、見かけたら写真見せてください。
ただ間近でしゃがみ込んで撮るときには少し注意して下さいね！
こんな芽なんですね〜。
変化していった生長のようすを、
これから少しずつお届けしますね^^