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デジタル化が進むにつれて、語学にはいい時代が来たなとぁつくづく思う。
チャロのようなラジオストリーミング機能はもちろん、
普通にエンドレスでリピート再生可能ってのがすごくいい。
カセットデッキの昔には、思いもよらなかった学習スタイルだ。
わからない単語は右クリックからちょちょいと調べられちゃうし
発音記号なんか知らなくても、綴りがわかれば発音してくれるサイトも存在する。
ちなみに発音記号って、いくら教えられても全く発音できないものだった。
なにせ、せんせが発音できてなかったし…
正直、丸覚えの量を倍加させるだけの拷問だった…(しかも完璧に忘れ去っている)
おそらく、記号から音を推測するより、音から綴りを試してみる方が習得も早いし、
音を確認できる安心感は、何物にも勝る進歩と思う。
映画などのDVDには、英語と日本語と字幕を選べるものも多くあり、
いつでもステップアップの道が開けている。
テレビでも、音声の主副を切り替えれば英語になるようなものがある。
車に乗る時には使えないけど、電子書籍とかもいいようで、
海外の小説とかが身近になりそうな気配もある。
それから…
うちのテレビには10秒戻しなどという便利機能もあったかな。
とても重宝したけれど、これは使いすぎちゃって、早くもボタンが緩んでる。
ディクテーションってのをする時には、同じ所を何度も聴き直したくなっちゃうけれど、少しは聴き流す必要もあるようで…
今はエンドレスリピートで大枠を捉え、単語を拾い、少しずつ穴埋めする方法をとっている。
それから、それから…
なかなか思い出せないけれど、
Some things show up out of nowhere to save us?