La speranza è nata finalmente dalla disperazione.
絶望の中から希望が最後に産まれた。
Sostengo Edano.
私は枝野を支持する。
☆ 立ち上がったばかりの立憲民主党のtwitterが出来ている。
https://twitter.com/CDP2017
◇ 昨日のデモで、妻と娘が持って行った簡易プラカード。近所のコンビニでダウンロードして印刷しました。
(妻の写真が載った朝刊は大切に保管しています!)
★ 人間としての誇りを踏みにじる者を許すな!
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「排除します」小池新党の踏み絵に枝野立つ
田中龍作ジャーナル 2017年10月2日 20:54
http://tanakaryusaku.jp/2017/10/00016731
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「全員を受け入れるつもりは さらさら ありません」・・・希望の党の小池百合子代表が進める選別と排除の実態が明らかになった。
田中龍作ジャーナルではある筋から「政策協定書」なる書類を入手した。小池百合子代表が立候補予定者に迫る踏み絵である。
踏み絵は全部で8項目からなる。
2項目めの「安保法制を支持すること」と3項目めの「憲法改正を支持すること」(写真参照)は、小池代表がかねてより公言していた通りだ。
だが小池新党の本質を示す恐ろしくてエゲツない部分は、漏れ伝わってくるだけだった。
5項目めの「外国人に対する地方参政権の付与に反対すること」は、小池氏の持論である国際化と矛盾する。レイシストと受け取られても仕方がない。
7項目めの「党の指示する金額を党に提供すること」は、金で公認を左右するとしてヒンシュクを買っている。
立候補希望者に、供託金600万円(小選挙区300万円、比例300万円)と寄付金100万円を指定された口座に振り込むよう、迫るのである。寄付金は上納金とも呼ばれる。
8項目すべてに納得したうえで署名しなければならない。署名してしまえば、まっとうな政治家としての生命を失ってしまう。
民進党の立候補予定者たちは、前原代表が一括して名簿を出してくれるものと信じていた。一人ひとり踏み絵を踏まされなくて済むと理解していたのである。
ところが実態は180度違った。踏み絵を踏めない、つまり署名できない立候補予定者たちが、続出して大量に弾かれているのである。50人を超える民進党前職の名前が、排除リストにあがっているのは、このためだ。
小池代表から排除された民進党の立候補予定者の受け皿は枝野新党になりそうだ。
枝野幸男・元民進党代表代行はきょう夕方、新党設立の記者会見を開いた。
新党の名称は「立憲民主党」。枝野氏はネーミングの由来を「近代国家の基本である立憲主義と民主主義を大事にするという意味」と説明した。
上述したように枝野新党には小池新党から弾かれた民進党の立候補予定者や、すでに小池新党への不参加を表明している立候補予定者が、数十人規模で参集するとの見方もある。
選挙の結果しだいでは、国会が自公と希望という右翼政党に占拠される恐れがある。民主主義を絶滅危惧種にしてはならない。
立憲民主党の誕生で、ここ2,3日ツイッター上を賑わしたハッシュタグ「 #枝野立て」 が、「 #枝野立った 」に変わった。
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■ 原発ゼロも矢張り(当然にも)消えている。
小池の踏み絵など踏み潰せ! 絶望の党から立憲民主党へ!
▶ 逆風に向かって再びまた元気に叫ぼう。
野党は共闘!
市民は連帯!
私は「立憲民主党」がわかりやすくて良いと思いましたが、「民進党」に決まってがっかりでした。今回、立憲主義を守るという決意が感じられて本当に良いと思います。
私も枝野氏の立憲民主党を支持します。
希望の党は聞けば聞くほど、えげつないですね。小池百合子氏と一緒に写真を取るのに3万円請求されたそうですね。
小池氏が日本維新の松井氏と会うのを調整したのは、あの竹中平蔵だとか。小池氏は森友・加計学園問題を追及しないでしょうね。
リベラル潰しの希望の党。前原氏は「確信犯で悪党」だという声が出ているそうですね。
流石に私の夫も「希望の党」には投票しない、と言うようになりました。
今日のツイッターは素晴らしい賞賛である。
リベラルを潰さないことが重要である。独裁者の手に政治を渡さないことが大切。