眠れなくなり深夜に書いています。
郷里の墓を東京に移し法事をすることができるようなりました。語学、数学の勉強は続けます。大きくはないが数本の樹木がある庭の手入れははた目には大変に見えるかもしれませんが、私の健康法。がん(二種あり)、肺炎、糖尿病がありますが、戦うというより共存するという感じです。冗談に私のかわいいがんなどと言っています。幸い日常生活にはほとんど影響ありません。肺炎はよくおこしますが、頻度は減っています。私のがんは死因にはつながりそうもありません。
墓は郷里から東京に全部移すつもりでしたが。長男が田舎の墓も我が家の軌跡として残したいというので、墓が二つ存在することになりました。先祖を大事にしたいという息子の考えに感動しました。
お孫さん方、お元気にお過ごしと思います。奥様の足腰の具合はいかがですか。