<quote url="https://twitter.com/KOJIHARADA/status/1604652429936508928">
原田浩司/ Koji Harada@KOJIHARADA
フツーに考えて、単にお金がないから、風呂なし物件を選んでいるというだけのお話だと思うな。
引用ツイート
日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei·12月18日
風呂なし物件を選ぶ若者がじわりと増えています。家賃を抑えるだけでなく、家の機能を減らしシンプルに生きたいという志向に沿う側面も。地域とのふれあいを求め、銭湯を好む人も多いようです。
https://s.nikkei.com/3BExOeP
午前10:38 · 2022年12月19日
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<quote url="https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000280157.html">
「性交」教えにくい学校の性教育…「もっと早く教えていれば」先生たちが抱える危機感
[2022/12/17 11:00]
しかし、性交を避けて授業をしているという学校は少なくない。
理由の一つは、学習指導要領にある「はどめ規定」だ。
身体の仕組みや人の誕生などについて学ぶ、小学5年の理科と中学1年の保健体育の学習指導要領には、「人の受精に至る過程は取り扱わない」「妊娠の経過は取り扱わない」とあり、学校で性交について教えることを避ける傾向が続いてきたのだ。
■根拠不明の「はどめ規定」
そもそも「はどめ規定」はいつ、何のためにできたのか。
「はどめ規定」が、学習指導要領に記載されたのは、1998年だ。
その経緯を、文部科学省に問い合わせたが「経緯が分かる資料が残っていない」という回答が返ってきた。
20年以上に渡って、学校や先生たちを縛り付けている「はどめ規定」。しかし、その根拠は不明なままなのだ。
「『はどめ規定』ができた、すぐあとの2000年代、ジェンダーや性教育へのバッシングが起きました。政治と性の問題が、密接に絡みついていた。その流れと足並みは揃っていたと思います」
そう話すのは、埼玉大学教育学部の田代美江子教授だ。
田代教授は、このとき起きたジェンダーや性教育へのバッシングが「はどめ規定」ができた理由とつながっている可能性があると指摘する。
2002年、国会で一部の議員が中学校に配布されていた性教育の副教材の冊子を批判し、のちに冊子は絶版となり、回収された。
また2003年には、後に述べるが、都立七生養護学校(当時)への批判も起きている。
その後、2005年にも、国会で性教育の副教材が問題にされた。
国会議員らは、性交や避妊方法を教えることが「セックスをあおっている」「ピルをすすめている」などとして、「行き過ぎた性教育だ」と批判した。いずれも「はどめ規定」に通じるものがあるのだ。
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