Takaさんの おぼえた日記 - 2012年4月5日(木)

 小説       I love you and I need you 福島県 白河 五箇高校

      たか作

可能性は1%はあるんですね?
じゃあ、ぼくはその1%を信じます。

              三浦知良(プロサッカー選手)

高校の監督にブラジル留学を
「人間100%はないが、おまえは99%無理だ」と言われて。

Do I have 1% possibility?
Then I believe in 1% possibility.

Muss ich 1% Muss ich 1% möglich? Dann glaube ich, in 1%-Möglich.

Dois-je la possibilité de 1%? Ensuite, je crois dans la possibilité de 1%.

Tenho possibilidade de 1%? Então eu acredito na possibilidade de 1%.

Есть ли у меня возможность 1%? Тогда я верю в возможность 1%.

나는 1 %의 가능성이 있나요? 그리고 나는 1 %의 가능성을 믿는다.

我有1％的可能性？ 然后，我相信在1％的可能性。

Devo 1% possibilità? Poi credo che in 1% possibilità.

¿Tengo posibilidad de un 1%? Entonces creo que en el 1% la posibilidad.

♨♧☆♧☆♧♧♧

休み時間の男子のしょうもない会話


たいち  ぼくの家から10mの所の住んでいる,母,美人,父、まぬけ
中二、テニス部、でも、たかとしの同級生で登場

かずまさ  ぼくのいえから 0mの所に住んでいる,母美人,父、へんじん
中三、バトミントン部、でも、たかとしの同級生で登場


現実編
当ゼミにおけるたか先生と、生徒、中一のたいち君と中二のかずまさ君の会話です。

たいち、お前，お母さんと，道路で，テニスをやっていただろう？
お前，お母さん好き？

別に、、、。

お前，お母さん好きだろう？隠すなよ、マザコンたいち、あははは。
お前の母ちゃんでベソ！

見たことあるんですか♪

バカやろーてめえ、ふざけるんじゃねえぞ！
この間、おめえんちへ行って、おめえんちの風呂場覗いたら、
おめえんちのお母さんの、裸が見えて、そしてらそのお腹にへそが見え、、、、、？バカやろー、てめえ、俺を、犯罪者にするつもりか！
するわげねえべ！

あのお、そのお、へその下にあるデルタは見えなかったんですか？

し、、、、、、、ん(^-^)/

小説編
未処理中  少々お待ち下さい
できた！

話は変わって、非常に飛ぶ。
場面、たかとしと由香里が向かい合って何やら、甘いムードで、誰はばかることなく話している。
場所は五箇高校の裏山。
時間は、適当。季節は風薫る卯月。状況、二人だけの世界。
空に、青空、小鳥の鳴き声。木々の風に揺れる音。かすかに遠くからピヤノの音。匂いが、花か、土か,空か、風か。

由香里、ぼく、きみの目をじっと見ていたいんだ。
君の深い目を見ていると、その目に吸い込まれそうになって、心が、おどる。

まあ、たかとし君ったら。私もよ、好きです。たかとし君が。

恥ずかしそうに、空を見上げるその目の奥には,那須山が綺麗な連邦となって映っていた。
まだまだ,雪が山頂から半分ぐらい残っていた。

由香里、ふしぎなんだ、きみと一緒いると,木も山も、家も、空も、小鳥の声も、枯葉の道路を滑るカサカサの音も、違った様に聞こえるんだ。どうしてだろうね?

あれ、そんな事もわかんないんだ、たかとし君。

由香里、君はそれは何故かって分かるのかい？

簡単じゃない、多分。

簡単だって？

そう、それが愛すると言うことなのよ。
つまり、たかとし君は私の事、由香里が好きなの、
そして、由香里も頭のいいたかとし君が好き。

って事は、由香里も頭がいいね。

えっ、どうして？

だって、数学の三段論法だよ。
ぼくは頭がいい女の子が好きだ
僕は由香里が好きだ。
ゆえに由香里は頭がいい。

なるほど、やっぱ、たかとし君頭いいね。

あのお、由香里僕、君と数学の三段論法論じに、君とあってるわけじゃないんだ。

そこでたかとしは、おもわず、由香里を抱きしめ、キスをした。

はあい、今日はここまで終わり。後でまたゆっくり書きます。

教室で、たかとし、由香里のキスを思いつつ、たいちを冷やかしてる。

たいち、おまえ、この間、おれんちの前で、お母さんとテニスやってたよな〜。お前のお母さんサウスポー、コッコイイ。
で、お前お母さん好きなんだな？(俺と違って、彼女もいないかわいそうな奴)
べつに。

あ、こいつかを赤くなってる！(バカか、こいつ、本当に、おむに、じゃなく、おもに、さらんへよ、かよ)
ああ、全く、高校生にもなって、まあ。

うるせえ、てめえの彼女、ブス、べちゃぱい!

ここで、たかとし、由香里の胸の事を思い浮かべ、彼女の名誉？にかけて反撃。

うるせえ、てめえのかあちゃん、でべそ！
(由香里は、お前の母親なんかよより、ずっと綺麗だ！)
たか、おめえ、俺はあるけど、おめえは見た事あんのかよ？

(う、やろうやるな、だが、此処で怯んだら奴の思うがママだ、いっちょ、かますぞ！)

うん、実はこの間、おめえんちの風呂のぞいて、裸の,てめえんちの母ちゃんのヘソ、見、、、、バカやろー,する訳ねえ！おれは出歯亀でねえ！

それを黙って見てた、かずまさが、一言。

たか、そのへその下の三角州、見えたか？
(ギリシャ語で、Δは英語のD、ディー、デルタ)

たかとしと、たいち、キョトンとして、互いに顔を見合わせ呆気にとられる(^-^)/

下ネタは地球を救う

A pornographic story saves the earth.