■「ゴガクル」サイト終了のお知らせ■
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ラジオ英会話 The Blame Game 責任のなすり合い Wednesday, November 15
●blame game 責任のなすりあい
グレンと会って話をしたジョンは帰宅後メアリーにその内容を話します。
〇で、どんな話になったの?So what’s the story?
●So what’s the story? で、どんな話・展開になったの?
〇グレンがあれこれとサンドラを責めるんだ。
Glenn blames Sandra for a lot of things.
●blame X for Y Yを理由にXを責める
〇例えばどんなことで?Like what?
●Like what? 例えば(どんなこと)?
●For example? フォーマルで上から目線
〇一番問題なのはサンドラのせいで彼が仕事に遅刻すること。彼女のせいで、娘も学校に遅刻するということだ。
The biggest problem is that Sandra makes him late for work. She makes their daughter late for school, too.
●The biggest problem is (that) …. 一番問題なのは~ということです。
●make X late for Y XをYに遅刻させる
〇それだけ?That’s it?
●That’s it? それだけ(のこと)?
〇大体ね。Pretty much.
●pretty much 大体、ほとんど
〇彼は責任転嫁しているだけよ!He’s just passing the buck!
●pass the buck 責任転嫁をする、責任を(他人に)なすりつける
〇僕はだだ単に彼の言ったことを伝えているだけさ。
I’m just reporting what he said.
●I’m just reporting …. ただ~を報告しているだけです。
〇分かった。明日私がサンドラの言い分を聞くことにするわ。
Okay. I’m going to hear Sandra’s side of the story tomorrow.
●…’s side of the story ~の(側の)言い分
非難の表現
〇彼は責任転嫁をしているだけよ!
He's just passing the buck!
/english/phrase/103376
〇大体 Pretty much
プリティーマッチを超える→プイティ、プイディー
基礎英語3 過去分詞(前置修飾)+ 名詞
●your loved ones あなたの愛する人
●frequently asked questions よく聞かれる質問(FSQ)
●the desired results 望んでいた結果
中学レベルの基本語を使い切る 副詞の働きを考える その7 副詞の位置
状況に関する副詞情報を提供する副詞的表現の位置は、文頭、文中、文尾の3ヵ所がかんがえられる。
副詞1(文頭)+主語+副詞2(文中)+動詞+α+副詞3(文尾)
すべての副詞的表現がこれらの位置に自由に使えるわけではない。中間しか使えない、文頭と文尾に使えても意味合いが違う場合もあります。
1.Strangely, everyone was dancing.
不思議なことに、みんな踊っていた
2.Everyone was dancing strangely.
みんな不思議な踊り方をしていた。
※1.は「話し手のコメント」2.は「踊り方」といった具合に意味合いが違います。
文中の副詞的表現
1. 法助動詞、be 動詞、分詞補完動詞、don’t など否定辞には、その後に副詞2(文中)に置く。
●The discussion was mainly about ways of learning a foreign language.
議論は主に外国語の学び方についてだった
●I would often go fishing in the river when I was young.
若かったころには、よく魚釣りに行ったものだ
2. 他の一般動詞の場合はその前に副詞2(文中)を置く。
●It certainly looks like rain.
確かに雨になりそうだ
●I often went fishing in the river when I was young.
若かったころ、よく魚釣りに行った
really の位置は変動する
●I don’t really like him.
彼のことを本当に好きなわけじゃない
●I really don’t like him.
本当に彼のことが好きじゃない(嫌いだ)
※I don’t really like him. ≒ I don’t like him very much
⇒私は彼のことそんなに好きじゃない
●She certainly is a good teacher.
彼女は確かにいい教師だ。←のようにbe 動詞の前にもってくる場合もある。
文中にもってくる副詞は頻度、否定、動詞の内容に情報表示(様態など)、動詞の内容に強弱のアクセントをつける。話し手の確信の度合い、などに限られる傾向がある。
頻度:
●He has almost always had a part-time job.
彼はほとんどいつもアルバイトの仕事をしている。
否定:
●After studying English for six years, I still can’t speak it well.
英語を6年間勉強したのに、まだうまく話せない
動詞内容に情報表示(様態など):
●We unhappily lost like her. 私たちは不運にも試合に負けた
動詞内容に強弱のアクセントをつける:
●I don’t really like her. 本当に彼女が好きなわけじゃない
話し手の確信の度合い:
●He will probably obtain a scholarship.
彼はたぶん奨学金を獲得するだろう
名詞節の直後に副詞節(やや特殊)
●Her behavior before her teacher came was arrogant.
●arrogant 傲慢な
先生が来る前の彼女の振る舞いは傲慢だった(先生が来る前の彼女の振る舞いに焦点があたる)
○Her behavior was arrogant before her teacher came.
先生が来る前は、彼女の行動は傲慢だった(意味関係がはっきりする)
●James’s school record before his father died was superb.
●superb (他を圧倒するほど)すばらしい
父親が亡くなる前のジェームスの成績は抜群だった
文頭と文尾の副詞的表現
文頭では状況の設定という意味合いが強くなる。文尾では状況に関する情報の追加という意味合いが強くなる。
・状況設定: When I was young, I used to go swimming in the river.
・情報追加: I used to go swimming in the river when I was young.
※最初の文は「若かった頃」と状況を設定
※2番目は「若い時だけど」と情報を追加している
●Unless you decide now, I won’t see you anymore.
今決心してくれないなら、もうあなたに会わないわ
●I won’t see you anymore, unless you decide now.
もうあなたに会わないわ、今決心してくれないならだけど
※文頭に来ると条件が示される、その条件を受諾しなければ…
※文尾に来ると、気持ちを述べて、そしてその理由を追加的に述べる
●Perhaps I like her.
たぶん(これからいう内容に自信があるわけではないが)僕は彼女が好きだ
●I like her, perhaps. 僕は彼女が好きだ、たぶんね
文頭と文尾の位置はかなり、自由にもってくることができます。文頭や文尾に副詞的表現を重ねることもできます。
文章英語では文頭に副詞情報を重ねることは少ないですが、文尾には、会話、文章英語を問わず、原則として必要な副詞情報を並べることができます。
Jill walked
down the hill, across the bridge, and through the field to the church in order to talk Jack about their future.
ジルは歩いて行った(主語+動詞)
丘を降り、橋を渡って、野原を通ってその教会にジャックと将来のことを話すために(文尾の副詞的表現)
大きな足が目立たないよう、
ローヒールの靴を着用。
アゴが目立たないよう
眉を濃く。
四角い顔や、広い肩が中和されるように、
スカーフを。
おしゃれは工夫だわ。
顔だけなく、容姿にもとても強い劣等感をもっていました。彼女はそれを隠さず、工夫をしました。女性の身体はそれぞれ違います。それを自分のやり方、オシャレで、かわいく、品のある美しいオードリーにしました。オードリーは美しいといわれると、「それはメイクアップのおかげだわ」と言っていました。
ジパンシーもオードリーのウェストの細さにびっくりしたそうです。彼女の体型は60歳でもまったく同じだったとジパンシーも言っています。チョコレートをパクパク食べても体型が維持できたみたいです。吉永小百合さんは1年に1回しか、チョコレートケーキは食べないそうです。それは肌のためだそうです。