The government aims to make My Number personal identification cards for all residents in Japan capable of being used for a wider range of purposes.
A total of 94.49 million people had the ID card as of the end of October, or about 75.7% of the population.
The government plans to make the cards, which are now also used as public health insurance certificates, usable for various other purposes such as a driver’s license, so that the cards will become increasingly convenient in people’s daily lives.
The issuance of My Number cards started in January 2016.
2日から「マイナンバーカード」を使う「マイナ保険証」への移行が本格的に始まった。現在の健康保険証は今後、有効期限まで最長1年間は使用できますが、新規発行は終了。
2日に現行の健康保険証が廃止(新規発行停止)される。
マイナ保険証を持たない人には「資格確認書」が交付されるが、不安を抱く人たちからは「保険証を残せばいいのに」との声も。なぜ廃止が前提なのか。理由を探ると、政府の本音が垣間見えた。政府・与党内にさえ十分に理解が浸透しているとは言いがたい現状。わざわざ制度をややこしくせずとも、保険証を無期限で残しておけば混乱は最小限に収まるのでは?
そんな疑問の声に、ある政府関係者は「政府としては全国民にマイナ保険証へ移行してほしい」としたうえで、こう本音を漏らした。「そもそも保険証に不便を感じている人は少ない。ならば『使えなくなる』ことをきっかけに移行を促したい」
システム自体完全でないうえ、医療機関は大小さまざまあり、小さな所では、Wi-Fiの調子が悪かったり、停電もあるしでつながらない時でも、紙の保険証ならこんな時にも対応できるのに、と小さな医療機関の方の話を聞きました。
あまりにも唐突過ぎるし、政府は普及を急ぎ過ぎている、という感がぬぐえない。
私自身は来年の誕生月に、10年経つのでマイナンバーカード自体と顔写真を更新しなくてはいけない、来年はまぁ~何とかできると思うけど、この先の5年後はデジタルの更新がさっそくあるし、自分でいつまで手続きできるのかとても不安です。
写真:昨日行った隣町の公園のモミジです、燃えるような赤い色でした、こんなにきれいな赤いモミジを見たのは初めてです。
マイナンバーカードには疑念と不信感をもっていたので、最後の最後まで作らずにいました。国民のためになることをしない政府、特に地元出身の太郎へのささやかな抵抗です(笑)。でも、バカな抵抗せずに、サッサと作って2万円相当をゲットして税金一部を取り戻せ!とダンナに言われて作りました。 以来、ずっと引き出しの底で眠っています。
私はやっと今年から始めるところです。
一度使いましたが、受付もとても簡単にできましたよ。
お日様を真正面から浴びて赤く赤く輝いていますね。
今日病院へ行ったら、ご年配のかたが、マイナ保険証でまごついていました。受付が止まってしまって、ちょっと大変そうでした。後ろに並んでいた人たちはみな紙の保険証だしていました。私もですけどね。(^0^)
でも、なんとなく進んでしまうのが、日本人なのでしょうか?
マイナ保険証はどうなんでしょうね。年配の人には難しい気がします。
不完全なシステムの「マイナ保険証」は、出来るだけ先延ばしにするつもりです。政府の実験に協力する気はさらさらありません。不都合なことは、報道しない自由とかなんとか、信用できません。