The real voyage of discovery consists not in
seeking new landscapes, but in having new eyes.
発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。
マルセル・プルースト(フランスの作家 / 1871~1922)
5歳の男の孫は 妹を気に入らないと叩きます。酷く叩くこともよくあります。
ドラゴンボールの強い役になりきっているので、私たちにもパンチを振るいます。
彼の 誕生日に欲しい物は 「ちっち見たいな かわいい犬」です。
彼がふざけてちっちにちょっかいをすると ちっちに キャンと一括されます。
彼は 顔をくしゃくしゃにして うええええんと 大泣きします。
え? どうしてそんなにちっちが怖いの? 不思議です。
ちっちにだけは 感情的になって 暴力的に手を出すことができません。
彼がちっちの背中をなでて ちっちが嬉しそうにじっとしていると
「ねえ 見てみて」とみんなに自慢して見せびらかして ご満悦です。
腕白な孫が どうしても乱暴にできないちっちとの関係は 笑えます。
良い力関係ですね^^。
お孫さんがちっちちゃんに好かれたい気持ちがわかるような気がします。
ドラゴンボールもちっちちゃんに負けるなんて・・・。
お孫さんも、ちっちちゃには勝てませんね。
お孫さんにもそれが分かるのかな?と思います^^
籠の中で本当にカワイイです。
私も欲しいです。こんなプレゼントだったら、今すぐに・・・(^^ゞ