皆様お久しぶりです。久々にゴガクル開いてみましたら明日までにログインしないと消滅してしまうところだったのですね。あー危なかった!
突然ですが同居しておりました義母が自宅トイレで倒れて1週間前亡くなりました。
ゴガクルのなかで多くの方々が介護をしておられますよね。
義母は1年前から膠原病と診断され、足腰もすっかり弱くなり身の回りのことは全くできませんでしたが、最後まで頭もしっかりしていました。私もまだまだあと13年くらいは介護生活が続くだろうと思っておりました。
我が家は二世帯住宅で二階部分に私たち夫婦、一階に義母と義兄が住んでいました。私と義兄は外出中でした。
物音に気づいた主人が救急車を呼んでくれていましたが、救急隊が到着したときには心肺停止状態だったそうです。
亡くなる前日には主人がお風呂にいれてくれていました。
大阪から孫娘も来て、義母の誕生日を祝い歌を歌ってケーキを食べてピンク色のベストを貰って「病院にも着ていく!」と喜んでおりました。
親孝行者の主人達三兄弟の嘆き悲しみようは大変なものです。
誰も心の準備が出来ていませんでした。
最後に「なんで救急車呼んだん?そばにおって、いかんで(行かないで)」という母をその場に残して救急車の誘導に出てしまったという主人は「一人きりで逝かせてしまった。一生悔やむ。なんでこんな大事なときに自分しかいないのかと思った」とのこと。
一瞬先は何がおこるか分からない危うい上に私達の命は生かされているのですね。
私も悔いの無いように一日一日を大切に生きたいと思います。
11月になりました。 何か急にさむくなっていませんか。
今年の冬は 寒いとか。 どうかご自愛ください。
ikutanさんに代わって、お義父様を
病院へ送って下さった、お優しい旦那様、
さぞお悲しみのことと思います。
お義母様のご冥福と、ご家族の皆様の
お悲しみが、一日も早く癒えますことを、
心よりお祈り申し上げます。
ikutanさんも長年の介護本当にお疲れ様でした。
最期に立会いたい、と私も思いますが父も姉も立ち会えませんでした。
ご主人様、「一人で逝かせた」なんて後悔されることは全くないです。
前日にお風呂に入れてあげられて孫娘さんにもお祝いしてもらって喜ばれていたのですから。
お義母様のご冥福を心よりお祈り致します。
ikutanさんも、しばらく忙しいと思いますがご自愛下さいね。
お義母さまの急逝にご家族の皆様がどれ程驚かれ、その後の悲しみも如何ばかりかとお察しいたします。
ご病気を抱えていらしたとはいえ、こんなに早く逝かれてしまうなんて・・・ご主人様の後悔の念も十分にわかります。
時がいずれはその思いを薄めてくれることでしょうが・・・
どうぞikutanさんの深い愛でご主人様を包んで差し上げて下さい。
そしてikutanさんご自身も何かと慌ただしい時間が過ぎるとおもいます。
どうぞご自愛ください。
つい先日 お誕生日を迎えた母が 私に「人生ってだんだん良くなるものなのよ。 自分の信じる道を 気持ちよく生きていいのよ。」という言葉を送ってくれました。
義母さまは 突然の旅立ちで ご家族の方のお悲しみは ひとしおだと存じますが ikutanさまの やさしいお心づかいと 明るいご性質で たくさん義母さまの楽しい思い出話で供養なさってくださいませ。
ご冥福をお祈りします。
当たり前だと思っている日々の暮らしですが、こうしていられることは有難いことなのだなぁと、しみじみ思いました。
突然のことだったのでしょうか。
寂しく、慌ただしい毎日が続くと思いますが、ikutanさんもお体に気をつけてくださいね。
ゴガクルを開いて、ボチボチでも日記書いてみられるといいのではないでしょうか、、。