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Miya雅文さんの おぼえた日記 - 2016年9月1日(木)

Miya雅文

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おぼえた日記

2016年9月1日(木)のおぼえた日記

今天想和大家分享的是Love, no matter what的TED演讲。
http://www.ted.com/talks/andrew_solomon_love_no_matter_what
演讲者是是Andrew Solomon,作家,心理学家。他也是一位同性恋。
下文是我觉得印象深刻的部分。
今日皆様とシェアしたいスビーチはLove, no matter whatというTEDスビーチです。
話者はAndrew Solomon、作家、サイコロジスです。彼もホモです。
下記は頭に焼き付かせる部分です。

大多数同性恋者的父母是异性恋,那些异性恋父母常常希望他们的孩子表现得如他们认为的主流世界所期望的那样。那些同性恋者不得不长大后才寻找身份认同。我想,事实上身份认同分为两种类型。
同性愛者の殆どは ストレートの親の元に生まれます ストレートの親は大抵 自分たちの考える「普通」の世界で 生きていけるようになってほしい と望みますが 同性愛者は自らのアイデンティティを いずれ発見することになります 私はアイデンティティには 2種類あると考えるようになりました

有垂直身份认同从父母到孩子,代代相传也有像是种族,国际,语言,宗教你和你的父母,孩子拥有共同点, 而有些身份较难识别, 但并不需要尝试去改变你可以争辩说,在美国作为有色人种生存艰难 尽管我们现任的总统是有色人种 确实,没人试图去保证 非洲裔美国人,亚洲裔的孩子们 生来就有着奶油色的皮肤和金黄的头发。
1つは「縦」のアイデンティティ これは親から子へ 受け継がれていくもので 民族性や 多くの場合 国民性 言語や宗教などのことです これらは親子間で 共有されるアイデンティティです 中には厳しいものもありますが 誰もそれを「治療」しようとはしません 現大統領が有色とはいえ やはりアメリカ合衆国において 有色人種であることは 困難を伴うと言えるでしょう だからと言って アフリカ系アメリカ人や アジア人の間に生まれる 次世代の子供たちの肌をクリーム色に 髪を黄色にしてやろうと思う人は どこにもいません

还有一些身份认同是你从同龄人群中获得的。我称它们为水平身份认同。因为和同伴一起活动, 接触,是所谓的一种经验。这些身份认同与你从父母处得来的不同 你需要通过接触同伴自己发掘 这种身份认同, 我指的是水平身份认同 就是人们最希望去治愈的部分。
これとは別に仲間から学ぶ アイデンティティがあります 仲間というのは 横に広がる感覚ですから 私はこれを 「横」のアイデンティティと呼びます このアイデンティティについて 親は門外漢ですから 仲間との関わりから 見つけるしかないのです このような横のアイデンティティは ほとんどの場合 「治療」の対象にされます

我想要研究的是,这是怎样的过程,有着这些身份认同的人们是怎么和他们保持好的关系的。在我看来,有三种不同程度的接受。这三种是,自我接受,家庭接纳,社会接纳。它们并不一定同步发生。
私はこうしたアイデンティティを 持つ人々が それらと上手く 付き合えるようになるまでの 過程を調べたいと考えました どうやら その過程では もれなく3段階の受容が 生じるようでした それは 自己による受容 家族による受容 そして社会による受容です 同時に起きるとは限りません

很多时候,这样的人很易怒因为他们觉得,他们的父母并不爱他们。真实的情况是,他的父母不接受他们。最理想的爱就是父母和孩子之间那种无条件的爱,但接受是需要时间。
こうした状況にある人は大抵 怒りに満ちています 彼らが親に愛されていないと 感じているためですが 実は親は 彼らを受容できていないだけなのです 愛は 理想的に言えば 親子の間で 常に 無条件に存在するものです しかし受容には時間がかかります

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