遠山先生の英会話楽習は奥が深い!今までIn Another Situation!やネイティブパートナーのやり取りは聞き流してること多かったけど。
本文も含め、ききまちがいや発見をメモ。
feather in the cap
帽子そのものがすでに立派で、そこに羽がつくとさらに見栄えがする、といった意味だそうです。日本語でいえば「箔がつく」といった意味が近い言葉らしい。
My kid, that is, wants to learn the trade. のthat is, が聞こえなかった。
turn over a new leaf : leafの聴き取り。ちなみに私は葉っぱと思ってた。本のページらしい。
meetがmeat(肉)にも聞こえてしまった。
この場合のends というのは"収支" という意味ですが "帳簿の最後" という所からきているみたいです。直訳だと、収支をmeet(合わせる)ということで、要は"生活する", "やりくりする"という意味になります。
detergent これもわかんなかった。洗剤ってこういうんだ!?