■「ゴガクル」サイト終了のお知らせ■
長い間、みなさまの学習にお役立ていただいてきた本サイト「ゴガクル」(株式会社NHKエデュケーショナルが運営)は、 2025年9月30日 正午をもって終了することになりました。これまでご利用いただき、誠にありがとうございました。 続きはこちら>
今日、モスバーガーのお店に入ったら、隣の席で、女性二人が、英語での会話を、
ずっと、声高に続けていました。
もしかして、カフェレッスン、かもしれませんね。
最初、顔は見えなかったのですが、一人は日本人で、一人は英語のネイティヴだと
思いました。
日本人の女性も、流暢に話すのですが、何かが違うのですよね。
もちろん、発音も、微妙に違うのでしょうけれども。
声の質って、人種によって、違いますか?
でも、声の質というより、発声の仕方が違うと感じました。
英語でも、中国語でも、お腹から声を出さないと、通じない、といいますよね。
ネイティヴは、お腹から、発声していると。
確かにそんな感じがしました。
小声でボソボソ言っていても、通じない。
これは、韓国語でも同じだと、ある本で読みました。
なので、普段の日本語の声は小さい私ですが、授業では、大きい声で韓国語を
話しています。
でも、もしもカフェレッスンをしたとしたら、やっぱり聞いている誰かが、
一人は日本人だ、と、断定するのでしょうね^_^;
・・当り前、ですね、ネイティヴだと思ってもらおうなんて、ずうずうし過ぎます(笑)
やっぱり、ボソボソ、ですよね~日本語は(^^;
中国語の激音の一部は、韓国語よりも、体力?が必要で。
練習の、その時だけなら、何とか発音できても、この言語を一日しゃべるなんて
とても無理!(笑)と、思ってしまいます。
頑張って練習したら、体力もつくかしら?
はい、頑張ってください!(^^)
大きな声で、文章を読むことは、いいことずくめですよね?(^^)
日本語は・・ボソボソ言っても、通じてしまう言語らしいですね。
私も、日本語の日常会話を、大きな声ではっきりと!は、なかなか
できず、です^_^;
花のワルツさんは、運動も得意でいらした方ですから、声もしっかり
出るのでしょうね?
きっと、発音も問題ないと思いますが、でも、練習は、すればするほど、
いいですよね。
意識して口を動かせば、発音も楽になりますしね(^^)
きっと花のワルツさんは、発音も問題ないと思いますが、でも、
練習は、すればするほど、いいですよね。
意識して口を動かせば、発音も楽になりますしね(^^)
お嬢さんだけではなく、お兄さんまで、韓国語を話される?!
すごいですね〜!
声の大きい方は、体力もある、エネルギッシュな方ですよね。
パワーいっぱいの韓国に住まわれても、無理なく、順応できること
でしょう。
(アメリカに行っても、かな?)
礼子さんも、同じですね。韓国語学習にピッタリ!
韓国に住んだら、パワー全開で、すぐにもペラペラになられるでしょう(^^)
私は、いくら会話の時だけ声を大きくしてみてもね・・体力ないので、すぐにも
ダウンしそうです^_^;
お宝を、お持ちなのですね!
それは素晴らしいです。
値打ちに気付いてもらえて、先生も努力のしがいがあったというものですね?(^^)
一人の生徒のために録音するというのは、なかなか大変なことだと
思いますから(^^)
ネイティブの発音に憧れ、その通りに真似しようとする。
Yuhさんのその練習方法こそ、上達の極意かもしれませんね(^^)
大きな声で発音しながら、ここでの日記も読むことにします(笑)
レコーダーに録音もして先生に聞いてもらわなきゃ!
と、口で言うのは簡単ですが、実行していたら今の状態じゃないですよね(苦笑)
それにしても、日本語だってお腹からなかなか発声しないなぁ・・・・(自爆)
お一人ちょっと聞き取りにくい方がいて、その方ために直すのですが
ついでに私も口をとんがらせたり舌の位置を確認したり、、、
せっかくの韓国語が現地人に聞き取ってもらえないともったいないと先生が
おっしゃって、、、。
私の兄は、韓国語全然読めなかったんですけど、2、3年出張で韓国に住んでいたら、
ネイティブの人とすらすら会話ができるようになっていたんですよ。
発音に意識して勉強して、ますますその感を強くしています。
でも私の韓国語の先生、本当に日本語の発音、完璧なんですよ。彼女は中国語を勉強していて中国に留学していたので、多分中国語も完璧に発音するんじゃないかな~
日本語が完璧すぎて、ついつい日本語の雑談になってしまうのが悩みですが。
毎回、彼女が作った例文を録音してもらっているのですが、変なCDの教材よりなんぼか綺麗な韓国語で、この音声は私の宝なんです。
宝だと意識しだしたのは最近です。発音を意識しだしてから。(^-^;
口の明け具合や唇の丸め具合、舌の位置、
声の高低や強弱、リズム、間合いなど、見習いたいことが
やまほどあって、結局はラジオ講座のネイティブの方の声を
聞こえたままにオウム返ししています(笑)