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kurimaさんの おぼえた日記 - 2019年8月6日(火)

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おぼえた日記

2019年8月6日(火)のおぼえた日記

le mardi 6 août 2019

入門編Leçon52

今回は、「クレオール」について確認しましょう

これまで、インド洋地域からカリブ海地域へと、フランス語圏の島々を巡ってきました
これらの土地では、「クレオール語」と呼ばれる言語が話されています

クレオールやクレオール語とは何でしょう


Le mot créole est dérivé du mot espagnol criollo, à l’origine utilisé pour parler de ce qui est créé dans une colonie. Les Européens nés, comme Joséphine l’épouse de Napoléon, hors de la métropole étaient qualifié de créole.

Cependant, le mot a été par la suite utilisé pour désigner les nouvelle cultures nées du contact entre celle de l’Occident et une autre non-occidentale.
Révélatrice de nouveaux potentiels culturels, les cultures créoles ont attiré l’attention du monde entier.

Les langues créoles sont des pidgins devenus langues maternelles, créées par des personnes de communautés linguistiques différentes poussées par la nécessité de communication mutuelle.
Les créoles francophones sont des hybrides des langues africaines des esclaves noirs et du français des maîtres.


植民地  une colonie

*qualifier(人)de + 名詞(冠詞なし) (Larousse) Attribuer à qn tel qualificatif : (ex) Il m’a qualifié d’idiot.

*révélateur / révélatrice (adj.) = qui révèle quelque chose

*pidgin (n.m.) (Larousse)(anglais pidgin, altération変形 chinoise de ‘buisiness’) = nom donné à des langues de relation nées du contact de l’anglais avec diverses langues d’Extrême-Orient.

*pousser (v.tr) 
*hybride (n.m. ou adj.)

******************************

クレオールということばは、スペイン語クリオーリョを語源とし、当初は植民地で生まれたものを指して用いられました。ナポレオンの妻ジョセフィーヌのように、植民地で生まれたヨーロッパ人がクレオールと呼ばれたのです。

しかし、その後、西欧文化と非西欧文化との接触によって生まれた新しい文化がクレオールと呼ばれるようになりました。このクレオールの文化は、新しい文化の可能性を示すものとして世界的に注目されるようになりました。

クレオール語とは、異なる言語を話す者同士が意思疎通の必要にせまられ、作り上げた言語(ビジン)が母語となった言語のことです。フランス語圏地域のクレオール語は、黒人の奴隷が使っていたアフリカのさまざまな言語と支配者の言語フランス語とが融合してできた混成語です。



クレオール文化が世界的に注目を集めたのは、マルティニーク島出身の文学者たちの活躍によるところが大きいです。この島は、エメ・セゼール、エドワール・グリッサン、パトリック・シャモワゾー、ラファエル・コンフィアンといった文学者を輩出しました。2007年には、コンフィアンにより、初めてのマルティニーク・クレオール語とフランス語の辞書が出版されました。


(マルティニークのことは、2017年超大型ハリケーンによって壊滅的な被害を受けたというニュースで初めてその存在を知りました)

******************************

-単純未来の使い方-
⇒2018年1/13の日記 
http://gogakuru.com/mypage_509679/diary/2018-01/13.html


①未来に*予測されることについて 〔不確かな未来〕

Ce sera bientôt mon tour.  もうすぐ私の番です
Il fera beau damain.    明日は晴れるでしょう
Le train arrivera à huit heures.  列車は8時につくでしょう


②話し手の意思を表すことができる

J’irai à Montréal chez mon frère. 
モントリオールの弟のところに行くの

Je reviendrai.
また戻ってきます


③2人称(tu, vous)で単純未来を使うと、軽い命令や依頼の意味になります

Tu me téléphoneras.
私に電話してね

Vous viendrez demain.
明日来てください


******************************


◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆

   
(Deutsch)

kommen 来る
arbeiten 働く
tanzen  踊る
schlafen  眠る
lachen [ laxən ] 笑う


◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆

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