서양 사회에서 발언을 하지 않는 것은 자신의 존재를 부인하는 셈이 된다고 합니다.
西洋社会で発言をしないことは、自分の存在を否定することになると言います。
「셈」は、主に連体形のあとに用います。現在連体形のあとに用いると「~는 셈 ~するわけ、~すること」、過去連体形のあとに用いると「-ㄴ/은 셈 ~したわけ、~したこと」などの意味になります。
2012年05月29日
서양 사회에서 발언을 하지 않는 것은 자신의 존재를 부인하는 셈이 된다고 합니다.
西洋社会で発言をしないことは、自分の存在を否定することになると言います。
2012年05月29日