○ That's putting it mildly.
ゴガクルメールに載っていた一文。
put はいろいろ使えて便利な動詞なのだけど、英語が苦手なものにとってはクセモノ。
put it の it は、口で覚えるしかない。ガンバレ私。
○ Do you get stage fright?
これもゴガクルメールの分。覚えてた!
○ This is an allergy, not a cold.
カタカナ英語に注意のアレルギー。ようやくなんとかリスニングができるようになった。
でも、長文を読んでるときは心の中で「アレルギー」とつぶやいてるし、スペリングのときも「アレルギー」とつぶやいてる。
疾患名はほとんどこの状態。略名ならさらに日本語でさえ読み方に苦労する。
○ I think teaching is his calling.
calling 神がcallしたもの → 天職。
○ That was a bolt from the blue.
晴天の霹靂。日本語も英語も同じ表現なんだ。目から鱗?
というわけで、「目から鱗」も調べてみた。
The scales fall from one's eyes.
キリスト教新約聖書に由来することわざ。