これは先月撮ったもの。
名前はわからないけれど、白いふわふわな花がいくつも咲いていました。
似たようなものだけど4枚ほどあるので、追って載せていきます。
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● 紙のつくりかた,"paper"の言葉の由来
紙のつくりかたは中国で開発されました。
The paper making process was invented in China
2000年くらい前に。
in vicinity of 2,000 years ago.
じゃあ、紙はどうやってできているのでしょう?
So how is paper made?
すごく大雑把に言うと、
Very simply,
木や草やぼろきれをどろどろの状態にして、
wood or grass or rags are pulped,
その繊維をいっしょに押し固めて、
and the fiber from that pulp is pressed together
乾燥させたものが、この薄い物質になります。
and dried to make this thin material.
ペーパーという言葉そのものは、
The word paper itself
ラテン語の「パピルス」からきていて、
comes from the Latin word papyrus,
紙のような素材なんだけど、文字を書くためのね、
which is an older paperlike material used for writing
でも紙とは別のやり方で作られます。
but is produced in a different way.
英文 … 2015年10月 ラジオ「攻略!英語リスニング」(柴原 智幸先生)より抜粋
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【2009/8/16の英語5分間トレーニング・番組最後のメッセージ】
Your efforts will be rewarded for sure.
あなたの努力は必ず報われるのです。
※「英語5分間トレーニング」は2009.3.30~2012.4.1まで
放送していたラジオ講座。番組最後に毎回流れていた
岩村圭南先生の言葉を、くり返し載せています。
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・今朝の再放送ラジオ講座 「攻略!英語リスニング」で全文シャドーイング。
(今回のテーマ…紙 (Paper)
サイダーを作る時の潰したリンゴの固まりもpulpなのですね!
初めて知りました。
ネットで検索してみたところ、パピルスの作り方を
写真付きで解説しているサイトがありました。
とても興味深かったです^^
http://www.youhishi.com/papyrus.html
ほう~と思いました。
サイダーを作る時の潰したリンゴの固まりもpulp
と呼んでいました。
タンポポの綿毛にとても似ていますよね。
茎などのすがたかたちが独特で、何かな~?と思っています。
「知る喜びが多い」って、いいですよね。好きなことばです^^
いつも見てくれて、カムサハムニダ^^
北見では今日も雪虫が飛んでいたのですね。
こちらではまだ見かけていませんが、季節の移り変わりのサインですね。
そちらは曇りだったのですね。
お天気によっていつもの場所も色々な表情になりますね^^
つぼみがとても似ているんだけど、なんというか…いくつもの茎(枝?)が
ひとまとまりになって、そこからいっしょに出ているような、不思議な状態でした。
なじみのない言葉が色々出てきましたね。内容は興味深かったです^^
Yuhさん、あんにょんはせよ^^
白いふわふわ…最初タンポポの綿毛かと思ってよ~く写真を見てみると、タンポポの綿毛とは違いますね(>_<)
私は川に行った時に土手で見たことがあるような気がするけれど…名前は分からないですね?(・_・;?
私は知らないことが多いな~と思いました(T_T)
でも知る喜びも多いのかな?(^O^)
また違うタイプのお写真を楽しみにしています^^
一体、何でしょうね?
こちらも今日、白いのがふわふわ飛んでいました。
この白いふわふわしたもの、Yuhさんなら分かりますよね^^
紅葉したウォーキングコース。
晴れた日はキラキラ輝き華やかに見えるんですが、
どんより曇った今日は、しっとりと落ち着いたセピア色に装いを変えていました。