仕事が休みの日の土曜日の朝は、のんびりラジオが聴けます。
【リトル・チャロ2】の今週分の再放送を5日分まとめて7:00~。
今朝は新聞のスクラップをしながらでした。
どっちか片方ずつにすればいいのに・・・(笑)
ちょっと油断すると新聞がテーブルの上に山積みです。
M新聞の 「余禄」 に【無人島ジョーク】が載ってました。
たとえば男2人と美女1人が無人島にたどり着けばどうなるか?
スペイン人・・・男2人が決闘し、勝者が女に求婚する。
アメリカ人・・・女が1人の男と結婚し、すぐ離婚して別の男と再婚する。
ドイツ人・・・1組の男女が結婚して、残りの男が戸籍係になる。
フランス人・・・男女1組は結婚し、もう1人の男は女と不倫をする。
日本人は・・・どちらの男も本社に電話してどうするか指示を仰ぐ。
私が言ったわけじゃないですよ。あくまでも新聞からの引用です(笑)
それにしても日本人の生真面目なこと(?)
午後は北村先生と西村先生に会いに行ってきました。
Y学級長もちゃんと来てましたよ。さすが!!
今日のレポートも多分、同じ内容だわ。
いそいで宿題を片付けて、覗きにいかなければ・・・。
以前読んだマンガ(沈黙の艦隊)では日本人同士が、
救命ボートに乗り切れない人数の場合、
誰をはずすかという、究極の選択をしていましたよ。
私も「やりなおし英語」のわりと早い段階で、
大西先生の本に出会えたのはラッキーでした。
YOICHIさん、素直だからきっと上達が早いです。
似たようなので、救命ボート編?みたいなのもあった気がします。
船が難破して、乗客が救命ボートに乗り移るんだけど、全員は無理。
女性と子供を優先し、男性は海に飛び込んで助けを待つことになるんだけど、
各国の男性に何と言って飛び込ませるのが効果的か?
とか、そんな話だったと思います。
(ちなみに、日本人には「みんな飛び込んでますよ」でした)
ところで、私も大西先生の本を借りてきて読み始めました。
すごく面白くてためになりますね~。
教えていただいて感謝です!
毎日、日記が続いてますね。ドイツ語の勉強も・・・。
陸続きで、領地争いが絶えなかったヨーロッパ各国・四方を海に囲まれた日本。
お国柄や風習、いろいろな違いがあって、それぞれに興味深いですね。
真悠さんも大西先生の弟子ですね。
マジカル英語塾からまとめようとする日記の大変さ、わかります。
依然図書館で借りた【各国を擬人化した本】も、とてもおもしろかったです。
いつもコメントありがとうございました。
私も日本人の所を読んで、コーヒーを吹き出しそうになりました(笑)
明日から残業が続きそうなので、ブログでの「報告会の続き」を
みっちりやっつけてるところです。