おぼえた日記

2020年6月22日(月)

☆ 途の途中でカラスの奥さんが私たちを待っていました。
A crow's wife was waiting for us on the way.
Unterwegs wartete eine Krähenfrau auf uns.
La moglie di un corvo ci stava aspettando lungo la strada.
La esposa de un cuervo nos estaba esperando en el camino.

※ 見えにくいですが、写真の右下の石の台にちょこっと乗っている黒い影がこの奥さんです。この夫婦には去年1羽の子どもがいたのですが交通事故で亡くなってしまいました。今年は子供が2羽元気に飛び回っています。子供は未だ自分では食べ物を採る事が出来ず、親鳥から口移しで貰っています。貰う時に口を大きく開けると真っ赤な奥が見えます。今年の2羽の無事な成長を祈らざるを得ません。

■ 今晩の21時のN●Kのニュースではトランプの無知を小馬鹿にするような報道でした。でも日本の首相に対しては何の批評もせずにお追従ばかりです。例の夫婦の逮捕についても批判やコメントは一切無しです。報道姿勢を疑います。私は受信料を払っています。



chie さん
今日のお写真はまるで絵本の中の風景みたいですね。小径の途中でカラスさんが待っていてくれるなんて、とても不思議な気持ちにさせてくれる素敵な一枚です。このカラスの奥さんに、ルサンチマンさん達はいつも美味しい差し入れをされているんですね。^^
N◎Kの人事任命権についていつも疑問に思ってしまいます。権力と距離を置き、視聴率を気にしない良質な番組作りをする為に受信料は私達国民が払うような仕組みになっているのに、経営委員会の任命権は首相にあるなんて。なぜ戦前の反省を活かさないで肝心な人事任命権を権力と切り離せなかったんでしょうか。政権批判をさせない公共放送は意味がないですよね。
2020年6月23日 10時55分
N●Kのニュース見ました。今日の報道は、トランプ大統領だけではなく、シンゾー君にもぴったりあてはまると思っています。シンゾー君の実態は、マスコミが伝えなくても、識者にはばれています。ただ、地位のある方は報復をおそれています。だから、大人は誰も言いません。「あいつは裸の王様だと」。
2020年6月23日 6時30分
JackAmano さん
 むかしNHKラジオに日曜娯楽版という番組がありました。ほとんど聴いた覚えはないけれど、今ではどこの局も作らないような、骨のある内容だったでしょう。当時は無論今とは比較にならない貧しい暮らしだったはずですが、政治家も言論人も今よりは上質だったと思います。それはとにかく、受信料で維持される公共放送は、やはりなくては困ります。もちろん、それに値する内容を求めるのは当然ですが、商業放送に語学講座など望めるはずはありませんから。
2020年6月23日 1時27分
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